幼い長男と長女の誕生
長男は1歳を迎える間際、はしかにかかりました。39度を超える熱と嘔吐。翌日には斑点が顔中出来て、見て いて可哀想でしたね。3歳くらいには肺炎にもかかり、入院も経験しました。子供が生まれると親として気になるのがハイハイつかまり立ち立つそして、歩く。しゃべる。「しゃべる」の順番はマチマチですが、私達も初めての我が子の成長を楽しみにしていました。私は今は「通常」とか「普通」とかいう言葉があまり好きではありません。統計上のことなので仕方ないですが、あまり使いたくない言葉です。俗にいう「通常」よりもしゃべるのが遅かった長男。「普通」が不安を増幅させてしまう今の世の中。長女はもっと遅く、検診のたびに不安を煽られてへこんだ妻を励ましていた笑記憶があります。「普通」どこにでもあるようなありふれたもの。他と特異な性質を持っていないさま。2004年、長女が誕生し、「普通」をより嫌いに、そして普通に負けない子を育てようと強く思いました。