ちぶれ。~育児と虫と化石の4コマ漫画~

ちぶれ。~育児と虫と化石の4コマ漫画~

札幌在住の男児三人の母。現在合気道と放送大学と化石と昆虫採集が趣味。息子たちと一緒に北海道で生き物と触れ合う毎日を過ごしています。


 

たまに博物館で見るレプリカの全身骨格展示でオリジナルは茶色に、近縁種で埋め合わせた部分は白で表示して展示していることがあります。

 

結構白い部分多いんですよね(笑)。

 

だから特定の種類の恐竜の骨の研究をする場合、近縁種の骨を見て推定するらしいです。

 

化石の事を勉強する為に骨をスケッチするのなら、まずはワニから入ると良いよと言われました。

 

確かにワニは恐竜と同じ主竜類(←で合ってるよね?)。基本から勉強するならそっちが近いかも。

 

鳥の骨格まで行ってしまうと色々変わっちゃってるし。

 

なので全身骨格をスケッチしていて「何かここ変じゃないか?」と思って専門家に聞いたりすると結構苦笑いされます・・・。

 

すいません、無知で(泣)。

 

私を含めて世間一般の人は全身骨格が展示されていると「その」恐竜の全身骨格だと思いがち。

 

でも考えてみたら全身の骨が100%出てくることなんて殆どあり得ない。

 

あったとしても「どう組み上がっているか」はまた別問題。

 

でも博物館に展示してある骨格が化石の出土状態のまんまのレプリカだったら見てる方としてはつまらないし(歪んでいたり潰れて化石化してることもザラにある)。だから見栄えよく作って展示しないとね。