楽しみにしていて下さいっていた方、お待たせいたしました!!


いよいよ第2話です!!


13年前の出来事とは一体!?


でゎ、どーぞ!!


セリフ・・・「」←上地さん

      <>←?


-Winter memory-


-2話-


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

━━━━━━ 13年前 ━━━━━━


13年前の今日、俺はたくさんの店が立ち並ぶ商店街的なとこの中心にある、大きなクリスマスツリーの下にいた。


降りしきる雪の中でアイツを待っていた。まさかあんな事を告げられるとも知らずに・・・


「あ゙ぁ゙~さみぃ~!!!!! アイツいつまで待たせる気だよぉ~(泣)」


タッタッタッ・・・・・


<ごめん!!待った?>


「ぁ、ううん!!今来たトコ!!」


<ウっソだぁ~!!さっきまで、”いつまで待たせんだよぉ~!!” って思ってたでしょ?>


「んなワケね~べ?」


<そっ!!なら良かった~!!それじゃ行こっか☆>


おっと、紹介が遅れるトコだった・・・ 俺が言ってた ”アイツ” ってのは当時付き合ってた彼女。

名前は 『相田 夏希』。野球部のマネージャーで俺とは幼馴染の関係。紹介はここまでにして・・・

そして俺となつ(夏希のこと)は歩き始めた。


「ま、でもさぁ~、呼び出した側が5分も遅れるか、普通!! 笑」


<ホントにごめんッッッ!!!!!>


「別にいいけどさぁ~・・・・・」


<許してくれるの・・・?>


「当たり前でしょ?なつのためなら1時間でも、1日でも、1ヶ月でも、1年でも・・・ずぅ~っと待ってる。」


<そんなに待ってくれるの・・・?>


「おぅ!!だからと言って、今度それを実践しようとかって思うなよ?!」


<そんな事するわけないでしょ!!笑>


「へへっ、どーだか・・・笑」


<雄ちゃんのいじわるぅ~!!>


「冗談だって!!ところで、今日はどこ行くの?」


<秘密!!着くまでのお楽しみ☆>


「なんだよ、それ~!!」


━━━━━━ 約20分後・・・ ━━━━━━


ザザー・・・・・ザザザー・・・・・・・・・・


「・・・え、海・・・・・?」


<そうだよ!!>


「ここ?なつが連れて来たかった場所って・・・・・」


<うん!!>


「マジで!?よっしゃぁ~!!!!!」


<よかったぁ~、喜んでくれて!!>


「そんでさぁ~、話って何?」


<ん~とね・・・・・>


「・・・・・?」


<・・・・・・・・・・>


「・・・言いづらいなら俺が当ててやる!!」


<・・・え?>


「そ~だなぁ~・・・・・最近体重増えて困ってるとか!!」


<・・・違うよ~・・・・・>


「ウソウソ!!今のは冗談だよ!!本当は・・・」


<本当は・・・?>


「本当は・・・好きな人がいるんでしょ?俺以外に。」


<・・・・・・・>


「どうなの?」


<・・・・・ぅぅっ・・・ヒック・・・・>


「・・・・・え・・・・・・・・・・?」


ぷるぷる震えてた。目にいっぱい涙溜めて。


<・・・・・そうだよ。雄ちゃんの言ったとおりだよ。・・・ぅぅ・・・・ヒック・・・・>


「なんで泣いてんの?」


<・・・・だっ、だって、怒られると思ってたからぁ~・・・ぅぅぅ・・・・ヒック・・・ヒック・・・・・>


「俺がそんな事で怒ると思ってんのか?」


<・・・へ?・・・・・>


「俺はなつの幼馴染だよ?家族みたいなもんじゃん!!それに・・・」


<・・・それに?>


「前々から感づいてはいたんだ。でも、なつがショック受けて、俺のこと嫌いになっちゃうんじゃないかって思って今までずっと触れないでいたってわけ。」


<なぁ~んだ・・・気づいてたんだ・・・ でもいつ頃から気付いてたの・・・?>


「ん~と、3週間ぐらい前から。」


<そんな前からだったんだ・・・・・>


「だから、いつかは告げられると思ってた。だけど、今日はクリスマスだったからいい事を期待してたんだけど・・・やっぱりだったか・・・」


<ごめんね・・・・・ホントにごめんね・・・・・ぅわぁ~ん!!!!!!」


そう言うと、なつは俺に抱きついた。まるで永遠の別れかと言わんばかりに声をあげて泣いた。

俺はそんななつに


「泣くことね~べ?」


って言ってなつをギュって抱きしめた。


やがてなつは泣きやみ、俺のもとから離れた。


<もう、こうして抱きしめられることは無いんだよね・・・・・>


そう言ったときのなつが少し大人に見えた。切ない感じがしたけど笑ってた。


「わかんねーよ?もしかしたらそいつと別れるかもしれないじゃん?」


<あの人と別れたら、雄ちゃんのとこに戻るかどうかっていうのも分かんないけどね☆>


「なつのいじわるぅ~!!!!!夢ぐらい見させてくれたっていいじゃんか!!」


<えへへへへ!!>


「えへへへへ!!じゃ、ねーよッッッ!!!!!」


<ごめんねッッッ☆>


「ごめんねなんて言わないで!!今はなつにありがとうって伝えなきゃいけない時なんだから。」


<・・・・・へ?>


「今までありがとう!!これからもよろしくね☆」


<・・・うんっ!!!!!>


「んじゃ、帰んべ♪」


<うんッッッッッ!!!!!>


それから俺はなつを家まで送って行った。


「辛くなったらいつでも戻ってきていいから。な?」


<分かった!!>


「んじゃ、バイバイ!!」


<バイバーイ!!!!!>


そう言って俺たちは別れた。


なんか寂しかった。


分かり切ってる事だったのに。


帰り道、俺は必死に涙をこらえながら帰った。


なつが付き合おうとしている相手が分かっているからなおさら。


その相手は・・・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


っとここまで~!!!!!


5日かかってやっと出来た第2話。


ホントは1日で打ち終えるつもりだったんだけど、時間がなかったためにこの結果になってしまいましたぁ~(>_<)


ホントにごめんなさいっっっ(。>人<。)!!


そして、長文失礼いたしやした・・・・・m(_ _ )m


感想や、こんな展開になるといいなぁ~とかっていうリクエストもコメント欄に残していただけたらありがたいでし☆


その相手とは一体誰なのか?!


第3話に続きまぁ~す♪