おばあちゃん!! | ANRI☆ハハのはっぴーとーく

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昨日はそんな実家からの帰り道のお話。






実家を出て1番最初の曲がり角で


おばあちゃんが近くの私立中学に通っているであろう男の子達に


住所の書いてある紙を見せながら


「ココに行きたいんだけど・・・」と話しかけてました




男の子達も無視はせず紙を覗き込んでいたけれど


電車で通学している彼達に住所だけでわかるはずもなく


困っていたようでした




そんな場面に遭遇したら・・・


みんなならどうする!?




私はおばちゃん根性でなになに?って入っちゃいますw





ちょうど通りかかったのも何かの縁


見ると実家から2本先の通りにある団地だったので




『ちょうど帰り道だから一緒に行きますよ~』と


おばあちゃんと歩き出しました


「明るいときは歩いたことがあるんだけど暗くなると景色が変わるのね~」


「ここはなに?あぁ 団地なのね・・・」




と終始キョロキョロしているおばあちゃんに


『お知り合いのお家なんですか~』と何気なく聞いてみた




「うんとね・・・ 自分の家なの」






『!?』




アレ・・・ もしかして・・・。




「このあたり同じような建物がたくさんあるからわからなくなっちゃって~」




「夜は出歩かないようにしてるうだけどね~」




なんだ そういうことって良くあるからダイジョウブ。




『暗いと雰囲気が変わりますもんね~』


『確かにこのあたりは同じような建物が多くてタクシーの人も迷ったりしますよ』


『今日はお買い物だったんですか~?』






「ほんとに暗いと全然わからないわ~ 前にも迷ったことがあって


だから夜は出かけないようにしてたのに!アラ?私どうして出かけちゃったのかしら・・・」




「ダンナさんが死んで、子ども達もそれぞれ出て行ったから今は1人でね~」




とそうこうしているうちに おばあちゃんのお家に到着!




団地の上の階だったので念のため玄関前まで着いていきました






「あぁ~ここよ!よかった かえってこられた~ 本当にありがとう!!」


「ダンナさんはね~ いろんなところに仕事に行くから帰ってこない日もあって


今日はきっと帰ってこないの。娘もね昨日は来たんだけど・・・」




アレ?さっきダンナさんは亡くなったって・・・。




玄関 鍵はかかっておらず


「鍵がね 調子が悪いからいつも閉めないのよ。でも良かったわ~本当にありがとう!」




『この紙(住所が書いてある)があればまた迷子になっちゃっても


人に聞けば帰ってこられるからまたカバンにしまっておいてくださいね』




「そうよね  この紙は・・・ あなたがくれたんだっけ・・・?」




『違いますよ~ おばあちゃん持ってたから ほら このままカバンにしまいましょうね』




「だんだん知り合いもいなくなっちゃっていつも1人だからまた遊びに来てね」






と、こんな会話をしばらく繰り返し


私はその場を後にしました




じじに聞いたら軽度の認知症だろうとのこと


ところどころの記憶が抜けてしまう




だからなぜこの道を歩いていたのか


そもそもなぜ外に出てしまったのか




わからなくなっちゃったみたい




先日のおじいちゃんのときはグループホームの住んでいるおじいちゃんだったし


隣の市の出来事でまた そんなに深刻にとらえていなかったんだけど




昨日のおばあちゃんは1人暮らしで


本当に実家とも自宅とも目と鼻の先での出会いで


何かできることはないのか?と考えてしまいました




例えば市に申告したら調査をしてくれるのか?


同じような境遇のおじいちゃん おばあちゃんは実際どれくらいいるのか?






お店に来るお客様にヘルパーの仕事をされている方がいて


以前お話をしたときに


認知症の方は痛みや温度を感じなくなっているので


怪我をしても気付かず歩き続けて結果大怪我になってしまうことがあったり


自分のいる場所がわからないのでひたすら歩き続けて


何キロも先で発見されたりと言うことがよくあるんだって




なぜこんな話を書いたかと言うと


私また人助けできたよ!って自慢したかった訳ではなく!!

おかしいな?ダイジョウブかな?と思っても


声をかけて手を差し伸べられる人って本当に少ないらしく




「こんなご時世だから変質者なのか本当に困ってる人なのかわからなくて


声もかけられないのわかりますけどね~


でも 声をかけてくれたら本当に嬉しいです!」




と、そのお客様が言っていた事が頭に残っているのです




あの時一声かけてあげられたら・・・と思うくらいなら


勇気を出して「ダイジョウブですか?」と聞いてみる




そんな勇気をみんなにもってもらえたらなぁ・・・と思うから。


中にはかんしゃくを起こすおじいちゃんおばあちゃんもいて「何だよ!!」って思うこともあるかもしれない


それでも何かの異常には気がついて上げられるかなって思う。




他人事じゃないんだよね


もしかしたら明日にでも自分の親が同じようになってしまうかもしれない


自分だっていつそうなるかわからない




って考えたら 俄然 現実問題になってきた。


みんなもね できたら声をかけてあげてほしいなって思います。


強制ではなくて できることから・・・ね。








加圧って認知症には有効でないのかな?って妹と話してたw




今日 トレーナーさんに聞いてみよ!!








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