昨日。また、ちょっと

久しぶりに実家の片付け


ちょっと、久しぶり

の、時間的意味って…

ふぁ、不明だわね。照れ


片付けと言っても

捨てる事が、今でもメインです。

10袋位、作って。

段ボールに入っていた、

父の作った衣類、下着…

変色していたり…で

人にあげるのも、ためらわれる

かといって、家族が着るには

ホントに◯ぬまで、買わずに

いられるような量です…


作る人、あるある

なのか?いや、父の同業の人でも

これ程の枚数を仕事以外で縫った人

居ないのでは?と思ってます。

だって…私は子供の頃から

服は、下着のパンツ含め、買うのは

よっぽどの時でした。

園の制服とか、ね。

あ、靴下は、買ってました 🤗


で、私は少しだけ和裁を勉強した時があり

洋裁は、趣味として(最近、ミシンは

いつ、触ったの?ガーン)…

だからなのか、保管されていた、まっさらな

でも、茶色のシミができてしまった服を

ゴミ袋に入れる時、気持ちが辛くなります。


お父さん、こんなにキレイに畳んで

保管しても

自分が着ないでおいて、挙句の果て

娘が、孫が、こうやって捨てる、なんて結末

誰も望んで無かったよね?えーん

書いてても、泣けてくるよ

書いておかないと、この気持ちさえも

無かった事になりそうで。

それは、くやしいから、吐き出しておくよ。


遺品整理というのは、心も辛くなる

ふと、手にして、気持ちがあちこち

思い出の中に漂うよ 

一部屋ずつ、それでも、大きなものが

二つ、三つ、残ってしまって…

良い意味で、空っぽにしないと

残った私達が使えないね。