子育てに大忙しだった母はこども達と一緒に教材を使う暇もなく、早くも展開は置き去りになった教材達。

 

 

前回のお話は↓

教材は本屋おもちゃの置いてある、一応こども部屋に置かれていて、こども達だけでもいつでも教材が届くようにされていました。(していたというより、置く場所がなくてそうなってた感ありますが爆  笑

 

 

その部屋で遊んでいると、なぜかふと、その教材のことが気になり、カードがたくさん入っているケースをおもむろに開け、カードを数枚とって機械へGO!

 

 

そんなことをしていた記憶があります。

 

 

でも、覚えているのは普通に通すのは数枚であき、その後は機械に通している最中のカードを力づくで非引っ張る!すると、英語の音声が超高速スピードでカードの単語を発音する。もう何を言っているかまったくわからない状態でしたがそれが面白くて何度も繰り返し遊んでいました笑い泣き

 

 

うん十万しただろう教材が正しいやり方で使用されていない状況・・・まだ、気にかけられているだけマシと思うべきか。。。

 

 

もう一つ記憶に残っているのが、教材はいくつかのグループ分けでケースに入っていたんですがやたらと重いガーンガーンガーン

 

 

なんどか、違うのを聞いてみようと試みたけど、その重さに断念していつも同じものを聞いていた気がします。

 

 

やっぱりこの手の教材は大人がいてこそ成立するのかなぁ(ある程度習慣化されて、なおかつこども自身が英語に興味がある場合は良いかもしれませんが)っと思います。

 

 

また、カードを通して音が鳴るのを楽しめるのも始めだけ。

いくら単語は違っても同じ動作はやっぱり飽きがきてしまいます。特に年齢が上がれば上がるほど。単縦な作業をつまらないと感じてしまっていたんだろうなぁっと。

 

 

と、ここまで聞いていると、「うちも同じような状況だ」「いつかあんな風に遊ばれてしまうの?」「ってか、もうちょっと頑張って使った話聞き買ったのにそれ?!」と思う方もいると思いますので、次回はそんなズボラで忙しくて天然な母でもこども達を英語漬けにして我が家で大ヒットした教材についてお話します!!

 

 

この教材は大好きだったので私もタイトルをしっかりおぼえています笑い泣き