はじめましての方は読んで頂けると嬉しいです♪♪
ちびゆきとは小学校に入ってから
一度も離れた時間を送ったことはありません。
(母に預けたことがないということ)
３歳までは実家が遠かったので
ナントカ私が育てていた。
食事を与える、オムツをかえる、寝かせる。
転勤で実家にかなり近くの田舎に
住むようになってから
幼稚園の休暇中は
しょっちゅう、預かってもらうようになった。
私は淋しいと感じることが本当にありませんでした。
私の母は子は３人。
フルじゃないけど仕事もしていました。
アスペの夫(強迫性障害持ち)、
潔癖症に家族を巻き込む。
中１から摂食障害になった長女(私)。
その後、不登校からのひきこもり。
未遂。
今でもちょっとしたことで父は母に怒鳴り散らす。
それでも病むことはない母。
タフな母に生き方の基礎を教わったと思う。
年中さん時の入院中に
オムツをはずしてくれたのも母です。
今日はちびゆきの先のことばかりを考えて
久しぶりに
当たり散らして泣いてしまったの。
普段、とっても無邪気で同年齢のコと比べたら
まだまだ幼いかなと思うけど
ふたりで泣いたあと
悲しくてもね、また元気取り戻せば良いんだよ。
そう言ったちびゆき。
これでも、あ○○も頑張ってるときあるよ。
(いや、相当ツライ想いをさせてるよ)
ちびゆきが母親かと思う程
実はしっかりしている。
散々、自分勝手なことをしてきたクズ母。
そんな母に
他の家族より絶対にママが一番好きだよ。
(ニコって笑ってみせる)
ママ、あ○○を守ってね。
家族皆で守ってね。
恋人つなぎで寝ました。