オット(アラフィフ)、ちびうさ(アラフィフまだ受け入れられていない)、どら息子(成人)、トラチ(とら猫8歳)、はるさん(柴犬3歳)、たまにどら娘(成人:大学卒業したらもう自宅には帰ってこないだろうと両親は考えていますが、一応部屋は用意しないといけない⁉︎ ← 結局、帰って来ず)が終の住処作り🏠
2021.3 泉北ホームと契約
2022.5末 引き渡し・即日引越
こんにちは、ちびうさです
先日、オットとはるさんと一緒に、ちゃちゃっと作ったサンドイッチとコーヒーをポットに入れて、お花見に行ってきました
ここは、先代ワンコと子どもたちとよくお弁当を持って出かけていた公園
先代ワンコが亡くなり、子どもたちも付いてきてくれなくなり、ついにオットとはるさんだけに。
だんだんそうなりますよね
レジャーシートも小さくなって、畳むのも楽になりました。
お弁当も少なくなったし、そろそろ小さな折り畳みテーブルを買おうかな
+++++++++++++++++++
さて、お題に戻して…
我が家のお風呂は、数少ないオットが決めた場所になります。
ちなみに、TOTOのサザナです
決め手は、バスタブの傾斜と冷たくないふかふかの床だったそう。
『ふかふか』は、35年ものの旧宅の床が昔の家でよく見た小さなタイルが敷き詰めてある固くて、冷たいやつとの比較から出てきた言葉らしい。
メーカーと色とバスタブの形は、オットが決めましたが、それ以外は、ちびうさワールド全開
こだわったのは、4点
①窓必須
②外せる棚は、全部外す
(鏡も不要。100均ので汚くなったら買い替える)
③洗濯物干しは、2本に追加
④お風呂の蓋の3点フックの位置変更
まずは、窓必須ですが、窓はあってよかった。
夜しかお風呂入らないけど、北側にあるから日中洗面所とお風呂場の窓が明かり取りになるので。
あと、夏場、窓を開けてお風呂に入れるのもよい。
でも、入浴後の換気では必要ないし、夏場だけのことならFIXでも良かったかも。
続いて、棚の全外し
外した棚の代わりは、ニトリのマグネット棚
すぐ外せるから、そのままバスタブでオキシ漬けできるし、取り付け位置もお好みで微調整できるから正解
続いて、洗濯物干しバーの追加
これも、よかった
完全室内干しをしていると、シーツとか大物を干す時に風の通り道を作れるから朝干して出勤して、夜帰宅したら乾いているので、ストックを持たなくていいのがすごく助かる
でも、下の写真で写っているけど、毎朝何かしら大物を洗っているからバーを壁側に寄せる暇がないから、壁側の引っ掛かるのは必要なかった
掃除の手間を増やしてしまった…
最後に、風呂蓋のフックの位置変更
これは、ほんとおすすめ
何も考えずに、ポイって投げ込んだら必ず引っかかってくれる
TOTOさんは嫌がるけど、立ち会いしたら施工してくれます。
という訳で、洗濯物干しのバーは、一度設置したら動かす暇がなかったから、フックは2ヶ所だけでよかった
窓もFIXで良かったかも。
オットは、それでもやっぱり開く方が良かったらしい。
でも、それ以外は、こだわって正解でした