ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました…。
ネタはたくさんあるのに〜![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
ずっと気になってる「ワンダーボックス」。
メルマガを拝読させていただいて
いるのですが、今回は、東大名誉教授であり
教育学者の汐見稔幸先生と、
ワンダーボックス代表取締役の川島さん
による対談記事でした。
タイトルがずばり
賢い子の育て方![ガーベラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/155.png)
![ガーベラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/155.png)
内容気になりますよね!
なかでも私が気になったのは
インターネットやゲーム、YouTube
などから始まり、塾や習い事など
大量の情報を受動的にインプットする
環境が当たり前の現代、
子どもの「好奇心」を育むには
どうしたらよいのでしょうか?
という質問に対する汐見先生の答え![誕生日帽子](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/287.png)
![誕生日帽子](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/287.png)
最初の段階はとにかく何でも好きに
やらせてあげること。
特に幼児期から小学校低学年の時期は
とても大事。
「好きにやっていいよ」
「どんなおもしろいものができた?」
と声かけてあげてくださいとの事でした![花火](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/298.png)
![花火](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/298.png)
今の時代の子どもは受け身といわれて
いますが、いい図鑑や参考になる動画が
たくさんあるので、子どもが一度
主体的になったらとことん夢中に
なれるのが今の時代のすごさです。
知的好奇心に夢中になる度合いに
関しては、昔の比較になりません。
子どもが自分でどんどんできるし、
教える側の教え方も上手になっています。
子どもの頭と体が柔軟なうちにうまく
伸ばせばいいと思います。
好奇心を持ってなにかに挑むのは、
昔よりはるかにおもしろい時代です。
との事でした![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
我が家は小さな頃から図鑑がある環境
を整えていますが、このDVDが本当に
よくできています![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
乗り物でも恐竜でもいい!
お子様が好きな物の図鑑を身近に置いて
みてはいかがでしょうか?