先日お茶の着付け講座に向かう電車の中で
ある家族に出会いました。
子供は小学校1年生くらいと保育園生くらいの男の子2人と
その間くらいの女の子1人・・
そしてピクニックの道具をもった両親。
とっても静かな家族だなと関心して見ていたところ、
両親が何かジェスチャーを始めました。
それはいわゆる手話で、ご夫婦とも聾話の方だったんです。
3人の子供たちはというと・・・なんの障害もない様子でした。
あまり、人をじっと見るのはいい事ではないと思いながらも、
3人の子供達が可愛くて、窓ガラス越しに
観察をしていたところ・・
3人とも静かに両親の話す手話を聞き、
きちんとその言葉を理解し、窓の外を眺めながら
周りに迷惑をかけることなく小声で仲良く3人で
お話をしながら次ぎまでの駅を過ごしていました。
この年頃の子供たちといえば、
あたりまえのように
電話の中で騒いで、母親や父親から「こらっ、静かにしなさい!」と
怒鳴られる姿が当然だと思っていたので、
この3人の子供達に関心させられると同時に、
きっとご両親の障害を子供だちは小さいうちから
子供たちなりに理解をし、
手話を通して両親の言葉を
声のトーンから伝わる感情(喜怒哀楽)的な面からではなく、
理屈で理解をして、物事の良し悪しを理解しているんだろうな・・
そんな気がしました。
こういう視点で見た私は、
もしかしたらその家族を特別な存在として
差別?区別?しているのかもしれません・・。
でも、子育てをする上で大人は
ただ頭ごなしに怒ったりするのではなく、
きちんと理屈で伝えていく必要があるんだと改めて感じました。
って、ちょっといいはなしーさー。でしょ?!


