こんばんは

 

先日

伯母が

亡くなりました

 

伯母の記事を

書いて

 数日後の出来事

 

虫の知らせ

だったのでしょうか

チーン

 

明け方突然

入所している

施設から

電話がありまして

 

こんな時間に電話とか

嫌な予感しかしない

滝汗

 

通話ボタンを押すと

案の定

 

不安

「○○さん、今心肺停止されました…!」

 

震える声の

施設スタッフさん

 

滝汗

えっ…

 

私も

急には返事が出来ない状態で

しばし沈黙…

 

あまりに驚くと

耳からの音を

理解するのに

こんなに時間がかかるのね…

 

伯母は2年ほど前から

間質性肺炎を患っており

在宅酸素を

しておりました

 

動くと少し

息が上がることが

増えてきておりましたが

 

前日はいつも通り

施設のごはん(普通食)を

おいしくいただき

ちょっとしんどいから

早めに寝るね、と

床に着いたそうです

 

そして

そのまま…

 

スタッフの方が

巡回してて

見つけてくださったそうです

悲しい

 

施設での

心停止なので

ドクター不在で

すぐに死亡確認が出来ず

 

また

私が車で1時間の距離

ということもあり

 

ドクターが到着する

時間に合わせて

間に合うように

施設へ向かいました

 

 

 

電話を受けてから

家を出発するまでに

したことは

 

葬祭業者への

連絡

 

死亡確認後は

施設からは

移動させないと

いけないので

 

その段取りが

必要

 

伯母の安置場所

通夜と葬儀の日程

 

を早急に決めなければ

なりません

 

 

葬祭業者は

伯母が会員になっている

地域では有名は業者さん

 

 

余談ですが

 

昔は

お寺や自宅

町内の公民館などを

会場にすることが

多かった葬儀ですが

 

地域とのつながりが薄れ

子供の世代が

実家から離れたところで

生活することが

多くなって

 

会館を利用する方が

増えた気がします

 

最近ではむしろ

こちらがスタンダードかも

しれませんね

 

さて

 

24時間フリーダイヤルに

連絡すると

会員(伯母)の名前と

連絡先の住所を伝えて

会員確認

 

空き状況を確認してもらい

 

安置場所があるか

通夜と葬儀は

希望日で出来るか

など

 

調べてもらうよう

依頼しました

 

同時に伯母を

お迎えに来てもらう時間の

調整などなど

 

何せ

ほぼ一人での

段取りなので

 

なんだかんだと

他にも

決めることが

多く

 

正直

悲しんでいる

時間がありませんでした

笑い泣き