こんばんは。
何とか教室にたどり着き(笑)
保護者会、行ってまいりました。
内容はおいおい限定で書きたいと思います。
さて、先日持ち帰ってきたR-CAPは
子供が「自覚していない自分」を知り
活用するためのキャリア教育実践ツール
だそうで、
学校では文理選択の参考にするようです。
自分を客観的に見て、様々な選択肢の中から
自分に合った職業をイメージすることができるのが良いですね。
この時の「適性検査」の結果のようです。
ちびらたちはtype S。
文理の傾向や学問の適性、自分がどんなタイプでどんな職業に適性があるか、
希望の進路からの提案?分析?がなされていました。
ちびらはこんな感じ。
↓↓↓
何かを分析する職業に適性があるようです。
そう言えば、一つのものを掘り下げる作業は得意で
レポートなんかも短時間で処理できるようなので
あたっているなぁ(あて物じゃないか)と思います。
そして、医師にも適性があるようなので、一安心。
なりたい職業に「向いていない」と判定されなくで良かったです