前回の記事(リンクはこちら)
舞台「オーバーリング・ギフト」の車椅子対応の件に関して、月曜日に文書をFAXで送りました。
送った文書は私たちなりに考えてそれなりの形式で意見・要望書を作成しました。ここではざっくりとした内容を書きます。
・郵送でのチケット振替の大変さについて
今回は郵送振替という決まりだと伝えられ承知はしたけれども、誰かの助けがないと、どこにも外出できない姉には郵便局まで行くことは不可能です。 そういう車椅子ユーザーがいるということ、当日会場振替も考えてほしいことを書きました。
むしろ郵送振替なんてHPには記載なんてなかったし、郵送代(簡易書留速達)はこちら持ち。アミューズ・モバイルで購入したチケットは2週間前にならなきゃチケットを発券できないし、車椅子で行く旨を電話するのもチケット発券後という決まりなのです。そんな短い期間にチケットを発券して、電話をして、おまけに郵送してくださいなんて、なかなかハードだと思いません?
なんで郵送代を払わなければいけなかったのか、いまだによくわからないです。
・車椅子スペースの狭さ、スタッフの対応について
完全バリアフリーな会場ではないことは、こちらも会場のHPを見ればわかります。当日は他のお客さんとは別ルートからの入退場、エレベーターで案内してもらえたことは感謝しています。
しかし、予め簡易電動車椅子で行くことは伝えていたし、郵送代までかかってチケット振替したのに、見えない席に案内されたことの悲しさ、悔しさ。
もっと車椅子の視界の低さを考えてほしいこと、車椅子の大きさも人によっていろいろあることを知ってほしいこと。
当日は別ルートからの入場で早めに到着するように言われていたので、開場時間よりもだいぶ余裕をもって到着していました。
例えば、スタッフさんと一緒に先に車椅子スペースを見て判断して、他のお客さんが入った後に通路に入る、もしくは男性スタッフもいたので、一段高くなっているD列の端にするなど、もっと見やすい場所にする工夫はできたのではないかという提案。
などなど、とにかくせっかく楽しみに観に行って作品はとても良かったのに、これだけ悔しい思いをしたのだということを書きました。
姉も私も、アミューズの俳優さんや作品が大好きです。これからも行きたい舞台やイベントがあればチケットを買って行きます。
今までも他の車椅子ユーザーのお客さんと一緒になることも何度もありました。
だから、私達や同じような車椅子ユーザーが、これからこのような悔しい思いや、悲しい思いをしないためにも、今回文書を送りました。
これがちゃんと担当者の目に届いて、検討・改善されるかはわかりません。
それでも少しでも良い方向に変わることを願っています。