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Redmi Note 13 Pro+ 5Gを更に詳しく知りたい場合には、以下のフルバージョンをぜひ御覧ください！
お世話になります。毎月スマホを買っちゃうガジェットブロガーのちびめがね（@chibimeganecom）です。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gを購入しました。
2024年5月に発売されたXiaomi製ミドルレンジスマホ。
最小構成価格が59,800円（税込）と比較的お手頃なものの、機能が充実しまくってるコスパの高い1台です。
- 2億画素メインカメラ
- 6.67インチAMOLEDエッジディスプレイ
- 解像度1.5K／リフレッシュレート120Hz
- 120W急速充電（神ジューデン）
- ステレオスピーカー
- IP68防塵防水
- おサイフケータイ
果たして実力はどれほどのものなのか？
少し後にPOCO F6 Proも発売されたので気になっている人も多いはず。
本記事でRedmi Note 13 Pro+ 5Gを実際に使って感じたメリット・デメリットをサクッとまとめて紹介するので参考にしてください。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gを買うべきメリット
Redmi Note 13 Pro+ 5Gのメリットは以下のとおり。
- ミドルレンジに貴重なエッジディスプレイ
- FHD+超えの美しいAMOLED
- リフレッシュレート120Hz対応
- 2億画素メインカメラ
- 強力な4倍ロスレスズーム
- 120W神ジューデン対応
- ステレオスピーカー搭載
- おサイフケータイ対応
- IP68防塵防水
- 付属品パーフェクト
何と言ってもRedmi Note 13 Pro+ 5Gの特徴は充実した機能です。
動作性能は普段使い向きではあるものの、搭載されている機能が凄い！
最大120W急速充電（神ジューデン）に対応しているのでフル充電にかかる時間が脅威の19分。
しかも専用充電器がしっかり付属しています。最高。
またいわゆるミドルレンジスマホには貴重な側面が湾曲したエッジディスプレイ搭載。
ベゼル（縁）が狭くなるので表示領域が広々していて見やすいです。
またディスプレイの品質も良く、一般的なFHD+を超える「解像度2712×1220」なので動画視聴がめちゃくちゃ捗ります。うっとりしちゃう！
また搭載されているカメラも超強力。なんと有効画素数が2億画素！
普通に撮影しても色鮮やかで超綺麗なんですが、僕が使って感動したのは4倍ロスレスズーム。
被写体に寄っても解像感をキープして、背景ボケが生まれるのでテレマクロのように使えました。
これ見てください。やばくないっすか？？？
写真撮るのがめちゃくちゃ楽しいですよ。これは良い！
もちろん人気機能の「おサイフケータイ」「IP68防塵防水」にも対応。
中高音域中心ではあるもののステレオスピーカーも搭載。Dolby Atmosに対応しているので音の広がりと臨場感が高いです。
これだけ揃って最小構成の価格が59,800円は安いと思います。うんコスパ高い！
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの詳しい実機レビューはこちら↓
Redmi Note 13 Pro+ 5Gを買う前にチェックしたいデメリット
Redmi Note 13 Pro+ 5Gを購入する前に確認しておきたい注意点は以下の通り。
- サイズが大きくて重い
- 動作性能はそこそこ
- 超広角カメラは弱い
- ワイヤレス充電なし
- microSDカード非対応
- イヤホンジャックなし
- イヤホンジャック
- microSDカードスロット
- ワイヤレス充電
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの主要スペック
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの主要スペックは以下の通りです。
- OS：Xiaomi HyperOS（Android 14）
- SoC：Dimensity 7200-Ultra
- ディスプレイ：6.67インチAMOLED／2,712×1,220
- RAM：8/12GB
- ROM：256/512GB
- Bluetooth：Ver.5.3
- SIM：nanoSIM ＋ eSIM
- リアカメラ：メイン（2億画素）／超広角（800万画素）／マクロ（200万画素）
- インカメラ：1,600万画素
- 生体認証：指紋認証／顔認証
- バッテリー容量：5,000mAh
- 充電速度：120W
- ワイヤレス充電：非対応
- スピーカー：ステレオ
- サイズ：161.4× 74.2 × 8.9mm
- 重さ：204.5g
- 防塵防水：IP68
- おサイフケータイ：対応
実機レビューはこちら↓
まとめ：Redmi Note 13 Pro+ 5Gを買うべき人は？
普段使いに困らないけど重いゲームを快適にプレイできるほどではない動作性能は典型的なミドルレンジ・中間グレード。
ただし、その他の機能の充実ぶりはハイエンドモデルに迫るものがありました。
- 美しいAMOLEDエッジディスプレイ
- 120W急速充電
- ステレオスピーカー
- おサイフケータイ
- IP68防塵防水
さらにメインカメラの性能も高く、昼でも夜でも綺麗に撮影可能。
2億画素を活かしたロスレスズームも楽しくて感動すら覚えます。
こんなスマホが5万円台から購入できるんだから間違いなく高コスパです。
ライバルはNothing Phone (2a)になると思いますが、あちらはデザインにクセがあるので好みが分かれるかもしれません。
安くて良いスマホなのは間違いないんですけどね。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました！