こんばん和紙の折り紙

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今年は 
肩出しの服が流行ってるよね(^○^)

かとーゆいです☆




最近 ブログおもしろくするには何が良いかリサーチした結果
オーディション日記なら読む!

って言ってくださった方がたくさん居たので
オーディションシリーズ更新しまうす☻

よーい

スタート(^○^)



ー第1章ー

オーディションには

女優 モデル タレント バラエティ 歌手 ダンサー アナウンサー

さまざまなジャンルがある。


その中でも


私には程遠いオーディションがあった


そ れ は





『モデルオーディション』





理由
・姿勢が悪い
・歩き方が美しくない
・背が低い etc...


とにかく
モデルオーディションを受けたことは 過去に この一度だけだろう

と言う わたしのリアルオーディション日記を 今回もノンフィクションでお届けいたします。







いつものように
バイトの求人を読むかのように
オーディション雑誌をペラペラめくっては
受けたいオーディションに 蛍光マーカーで線を引く

そんな日々を送っていたわたしに
急に飛び込んで来たのは


とある雑誌の 専属モデルオーディション だった!!


正直言うと カメラを向けられてポーズをとるのは
実は 好きな方だった


なぜなら
家のお父さんは ちびまる子ちゃんのたまちゃんのお父さんのように 出かける時には必ずカメラを持っていくタイプで
カメラをむけられることには慣れていたのだ




小さい頃に
七五三などで 写真館へ連れて行ってもらい
よく晴れ着姿で撮影してもらうこともあったが
それも すごく楽しんでポーズをとっていたらしい(母説)


そんなこともあって
写真はだいすき かとーゆい♪
だったのだが、あくまでも それはお遊び程度の撮影。

本格的なモデルオーディションとなると
ルックスからスタイルまで
すべてを完璧にしなくては!

と 何処か遠い存在に感じていて

モデルオーディションを受けたい と思うことは まずなかった。

というより
自信がなかったのだ。




しかし

今回のオーディションは

すごく面白そう!!

しかも そこまで厳しい応募条件がなかった!


よし!!

受けよう!!




早速 私は オーディション用の写真を
バストアップと 全身 の2枚用意し、
履歴書を記入した。




しかし

今回のオーディション



ひとつだけ 問題があった。



問題と言うか


モデルオーディションならではの

応募条件、、、。




わたしは


迷った。



受けようか、



いや そもそも応募して良いものなのか、、




そ れ は   一体!?






この物語はすべてノンフィクションです からの投稿