前庭疾患という診断をされて

説明をを受けていた中に

「見当識別障害」という言葉がありました




ー 自分が今、どこで何をしているかがわからない ー




毎日ちびまるさんの様子を見守りながら

この言葉を聞いて妙に納得したのを覚えています



最初の頃は

対処の方法が全くわからず途方に暮れていました



まず考えたのが、

ちぃちゃんのお部屋を作ってあげることだったんですが

これも最初は抵抗がありました


今までは自由に部屋を行き来させていたので

行動範囲を狭める事によって

更なるストレスがかかってしまうことを恐れて

うちの旦那さんは大反対


私もどうしたらいいのかわかりませんでした



慣れない環境、見えない上に揺れる眼球で

人間の目から見ても

戸惑っている姿に胸が痛みました・・・



ある日病院に相談したところ

先生に【どっちのストレスと闘うか?】と言われました


自由に行き来できない猫のストレスと

どこにでもしてしまう粗相を掃除する人間のストレス・・・


↑ちょっと表現が悪いですけど

この頃は、本当にどこにでも排泄してしまっていて

私達は本当に参ってしまっていました



そんな中どこかで

「猫は狭い場所でも順応する」

という言葉を耳にしたので病院に相談したんです


先生はどっちのストレスと・・・と言っていましたが

「範囲を狭めてあげるのは良いんじゃないか?」と

お許しがでたので、部屋を作ってあげることにしました



結果から書くと

部屋を作ってあげて本当に良かった!!


眼振がある日は別ですが、

調子の良い時はフラフラ~っとパトロールをして

気づけば自分の寝床に戻っています


トイレに迷うこともなくなりました



肝心のちびまるさんのお部屋はこんな感じ↓
ツンデレおばあちゃん♪-2010080214480000.jpg


1ヶ月ほど前の画像ですが

この頃はまだ酸素ハウス無いですね


仕切りで使ってる網は

ダ○ソーで売ってる1枚210円のネットを

専用ジョイントと結束用のナイロンバンドで繋げて

旦那さんに作ってもらいました


このネット、めっちゃ使えますラブラブ

形もある程度自由に変えられるし

物々しいゲージは置きたくなかったので

適度な距離感も感じる事ができます


今はこんな感じ↓
ツンデレおばあちゃん♪-2010082511200000.jpg


ただ、このペットシーツがちょっと曲者で・・・


そのままだとクリームを塗っても

乾燥してしまう肉球がすべって歩けないので

シーツの上に滑り止めマットを敷いています


画像奥の薄ピンクのマットをいつも使っています


先日ウンチまみれになったので(笑)

手前は100均のマットですが

猫ですらまとわりつく素材で若干使いづらいので

ホームセンター等で

ロール売りしてるタイプが一番使いやすいです



ちびまるさんには苦しい思いを

させてしまってると思いますが

「如何にちぃちゃんが穏やかに過ごせるか」

を最優先に、今でも試行錯誤の毎日です(;´▽`A``




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