前庭疾患という診断をされて
説明をを受けていた中に
「見当識別障害」という言葉がありました
ー 自分が今、どこで何をしているかがわからない ー
毎日ちびまるさんの様子を見守りながら
この言葉を聞いて妙に納得したのを覚えています
最初の頃は
対処の方法が全くわからず途方に暮れていました
まず考えたのが、
ちぃちゃんのお部屋を作ってあげることだったんですが
これも最初は抵抗がありました
今までは自由に部屋を行き来させていたので
行動範囲を狭める事によって
更なるストレスがかかってしまうことを恐れて
うちの旦那さんは大反対
私もどうしたらいいのかわかりませんでした
慣れない環境、見えない上に揺れる眼球で
人間の目から見ても
戸惑っている姿に胸が痛みました・・・
ある日病院に相談したところ
先生に【どっちのストレスと闘うか?】と言われました
自由に行き来できない猫のストレスと
どこにでもしてしまう粗相を掃除する人間のストレス・・・
↑ちょっと表現が悪いですけど
この頃は、本当にどこにでも排泄してしまっていて
私達は本当に参ってしまっていました
そんな中どこかで
「猫は狭い場所でも順応する」
という言葉を耳にしたので病院に相談したんです
先生はどっちのストレスと・・・と言っていましたが
「範囲を狭めてあげるのは良いんじゃないか?」と
お許しがでたので、部屋を作ってあげることにしました
結果から書くと
部屋を作ってあげて本当に良かった![]()
眼振がある日は別ですが、
調子の良い時はフラフラ~っとパトロールをして
気づけば自分の寝床に戻っています
トイレに迷うこともなくなりました
1ヶ月ほど前の画像ですが
この頃はまだ酸素ハウス無いですね
仕切りで使ってる網は
ダ○ソーで売ってる1枚210円のネットを
専用ジョイントと結束用のナイロンバンドで繋げて
旦那さんに作ってもらいました
このネット、めっちゃ使えます![]()
形もある程度自由に変えられるし
物々しいゲージは置きたくなかったので
適度な距離感も感じる事ができます
ただ、このペットシーツがちょっと曲者で・・・
そのままだとクリームを塗っても
乾燥してしまう肉球がすべって歩けないので
シーツの上に滑り止めマットを敷いています
画像奥の薄ピンクのマットをいつも使っています
先日ウンチまみれになったので(笑)
手前は100均のマットですが
猫ですらまとわりつく素材で若干使いづらいので
ホームセンター等で
ロール売りしてるタイプが一番使いやすいです
ちびまるさんには苦しい思いを
させてしまってると思いますが
「如何にちぃちゃんが穏やかに過ごせるか」
を最優先に、今でも試行錯誤の毎日です(;´▽`A``


