今年の夏は涼しいですね^^
子供によく「今年はすっごい日本らしい気候だよー!」と話をしています。
梅雨の時期には、梅雨らしく
雨の日が多かった
うちは、小学校まで徒歩40分かかるので
例年に比べて涼やかな夏は、本当に嬉しいです。
ギラッギラの炎天下の登校が、
夏休みまでに1回もなかったんじゃないかな
そう、これとは違って
最近よく感じる感情があります。
特にこの1ヶ月
それは【不安・怖い・哀しい】というもの。
こいつらが、よく出てくる。
でも
【不安・怖い・哀しい】は
これまで
あんまり私の人生には出てこなかった気がする。
昨年のnotebookセミナー5期のワークで
【怖いと思っている事を10個書き出してみる】
というのがあったのだけど
当時も殆ど思い浮かばなくて
その時書いたのは
自分が大病をすること
家族、大切な人が大病をすること
の2つだけだった。
でも、最近つきまとう【哀しい】をあげると
この半年、ずっと感じていた事は
感じている事は・・・
・・・
大好きなさきこさんからリブログされない事
全く0回
これはですねー・・・
度々ノートしてます(恥)
何回もノートしてますね(恥)
『リブログしてもらう事』は自分じゃないから、
それはコントロールも何もできないから、
そこにはもやらない。
リブログと【価値、好き・嫌い】も何も関係ない事も分かっている
リブログされる人と、まだされない私と
そこに価値の有無とか好き・嫌い
その他繋がりやすい事も幻だと分かっている。
だって、
相手はさきこさんだから!!!
さきこさん自身
表現が難しいのだけど
認定講師だからと言って
【ひいき】や【特別扱い】はしません。
と常日頃から仰っている
でも、引用じゃなくて、
記事の内容云々、関係が薄そうなセミナーレポもあるじゃないですか
さきこさんって、
セミナーレポは次々リブログして下さるのを知っているから
そのレポの類も全くリブログされないとなると
レポでさえ、リブログされないと
うーーーーーーーん
これは何故だ
と、なる
私は設定変更でザクザク稼ぐ事は就業規則で禁じられているのだけど、
気持ちは他の認定講師と同じで
本当にたくさんの人が知ったらいいのになぁと思う。
それで
さきこさんのオンラインサロン内で
オフ会とかシェア会とか色んな会には可能な限り出たり、企画したり、自分のできる形でやっている♡
たくさんの人は、本当にあらゆる人
ブログでも書いているけど
【嫁姑問題】【同居問題】なんて
設定変更ですぐ解決するじゃんと心底思う
育児しかり
色んな人間関係
PTAでも
男性ビジネスマンも
キャリア女性も
会社、組織内でも、
とってもとっても、どこでも使える♡
けど、フォロワーも多くはないし
あんまり会社員にとって設定変更は需要ないのかなと、、、と思うこともあった。
ても、
この前、今年の手帳会議に出た時に
同じ様に会社勤めしている友達何人かに
『ブログ読んでるよ!日常の話過ぎて、すごく参考になる 笑笑』と、言われた
ここでの友達は【友達・親友・知人・仲間・同期・同僚・ママ友、、、】名前を付けて境界線を作るのは好みではないので、『私とコミュニケーションを取ってくれる方』はみんな友達と思っています(先方がどう感じているかは分からないです)
正直、すっっっっごい、驚いた
読んでくれてるんだーーーーーー!?!?
嬉しい♡
私もそうだったけど、ブログ書く人は、アメブロのアカウントいるけど、
私も書くまで作ってなかったし、
会社員の子は、アカウント持ってない人も多いのかも
さきこさんは、読者の気配感じますよね?^^と、言うけど、
私はまだ感じられてなかったな。
そんな事もあって、ブログは誰かの気付きになったらいいな、で書いています。
設定変更を使うか使わないかはその人の好みだけど、
限りなく多くの人の目に留まってほしい。
物質と同じで知らないと選ぶ事さえできない。
認定講座も終わった今、気が付いたのは、
私、この『淋しい』を感じてはいけないとしていたんだという事。
認定に通っているのに、
【さきこさんにリブログされなくて哀しい】って、
ザ・他人目線
ザ・外側
じゃん
そんな所にザワザワしてる私、ヤバイじゃん、
っていう外側を気にして
何を感じてもいいんですよ♡
をスルーしていた
だから、今回
あぁ・・・哀しい
ただ、ただ、哀しい・・・
哀しい
さみしい
さみしすぎるーーーー
と、出てくる感情を受け止めてみた
私、淋しいんだな、と見てみた
私を受け止められるのは、私しかいないのに
話が、いきなり変わりますが
私は保険の営業なので、
『万が一』が日常の世界にいます。
『万が一』は『万が一』じゃないって事を知っています。
営業し始めて18年目
ずっと大切にしていることがあって
それは、限りなくゼロに近い
『万・万が一』も
当人になれば『1分の1』ということ
仕事で多くの方の契約内容を見ると、
本当にそこをないがしろ、適当にしている担当者・営業マンが多いなという事が分かる。
『万が一なんて、起こりませんから。掛け捨て、勿体ないですよ、その保険料、積立に回しましょう』みたいにいう営業マンもいるし、そうは言わなくても、契約内容を見れば担当者が肚ではどう思っている事かは、手に取るように分かる
でも、その『万が一』も起これば、
その人にとっては『1分の1』
【1】
100%
だから、いつも1分の1を前提にお客様と、どう生きたいか、どう在りたいかを話す
そして、その後は、保険事故が起きぬよう、
保険を一度も使わないまま安心料で終わる事を
お客様と共に願う
このスタンスだと、本当に、保険があって良かった!の実感をお客様がする事は普通難しくて、、、この意味で言えば感謝もされないし、そして、あったとしても、それは通常、ウン十年後先
そんな一見ムダと思える【万が一】に、私もお客様も【今、その時】エネルギーを注ぐって・・・保険ってアートだなぁ、と思った事があった。
ブログとか、不特定多数が相手に思えるけど、
やっぱり、【1分の1】の集合体100、というのは本業でやっている事と同じなんだな
赦すと同じで、哀しい、という体験を魂はしたかっただけなのかもしれない
1
ある、を感じたかっただけ
私が、全然受け止めないから
見ようとしないから
【さきこさんがリブログしない】
で、感情を揺さぶってくれてたんだ
本当に、どんなにカッコ悪く見えようが、
何を感じてもいいんだよ