先日、律儀なイタリア人マルチェロのお話を書きましたが、実はもう一人イタリア人のメル友いて、今回はその彼のお話。とは言っても、別に私はイタリア男漁りをしているわけではなくて、彼はマルチェロのお友達ですニコニコ

しつこいようですが、こよなくイタリアを愛するチビマダム。秋からは、大学でイタリア関連のクラスを15単位ほど取る予定もあり(多いでしょ!)、最近イタリアが私に近づいてきた感があるニコニコニコニコドキドキ

なので、たとえ今はカナダでも、いずれは、永住とはいかないまでも、何年かイタリアで働きながら暮らせたらな~などと考えていたりもします。だから、最近は、イタリアの就業事情とか経済とか物価とか、生活に関わる現実的な面がものすごく気になる。

・・で、この前、こういう話題を律儀なマルチェロに聞いてみた。そしたら、

「僕の友人に、経済学部を出て、イタリアで働いている人がいるから、彼のメルアド教えるから、彼に聞いてみたら?きっと僕よりも詳しく教えてくれるはずだよ。」という返事とともに、その友人パオロ(仮名)のメルアドを教えてくれた。相変わらず、マルチェロはなんといい人なのだろう。ブラーヴォ!

そこで、早速、期待してこのパオロに、短い自己紹介を添えてメールを送ってみた。

で、結論から言うと、このパオロも、マルチェロに負けず劣らず、律儀でいい人!なのだ。さすが、「類は友を呼ぶ」である。返事も早い。日本人が持つ典型的イタリア男像、能天気なチョイ悪ジローラモ、がこれまた崩れ去っていく・・・

私に会ったことも無いはずなのに、文章のはじめに「マルチェロの友達は、僕の友達だよ。わからないことは、いつでも、なんでも聞いてね」とか粋なこと言ってくれちゃったりして。ナイスイタリア~ン。

そして、肝心な私の質問に対しても、これまた懇切丁寧に答えてくれている。

わたしが「長いことイタリアがとても好きだけれど、高い失業率やユーロ導入後の物価高を考えると、イタリアに住むことを躊躇してしまう」と書いた点に関しては、「確かに経済はパーフェクトではないけれど、国際的な経験とか、いいレジュメさえあれば仕事を探すのも困難ではないし、そこまで、心配することもないと思う。それに、何より時間のたっぷりある若いうちに何事も経験することはいいことだと思う。あとから軌道修正だってできるし。やりたいことをやったほうが良いよ!」と気の効いたアドバイスをくれた。うん、パオロもいい人。

このほかにも沢山の情報を提供してくれたパオロ。最後には「イタリアに来ることがあったら、案内するので是非連絡してね。僕が日本に行くときは君に案内を頼むから」という一文も添えられていた。(ちなみに、パオロも日本に興味があるらしく、毎回ヘンテコな日本語の挨拶を書いてきたりしている)

んも~う、こんな知り合いができちゃ、あたしゃ、行くよ、念願のイタリア!(あれ?冷静な振りして、既にイタリアーノのマジックにはまっちゃってるかしら、私?)