朝日の続きとなりますが、、、


写真撮ってアパートに戻り、すがすがしぃ気持ちで網戸を開けた瞬間・・・











ぶ~~~~~~~~~~~~~~ん!!










という音と共に巨大な足長蜂がっ!


もう急すぎて網戸閉める余裕なんてないもんで慌ててトイレに逃げ込みましたよががん


2cmくらいある巨大な体と、何よりやつらの1番の武器であるを忍ばせて鈍い音をさせながら


しかし軽快に部屋に入ってくるではないか(((( ;°Д°))))


針なんて武器は手に持ってればまだ




「こいつはオレとヤり合うつもりだな!?」




ってこっちも臨戦態勢になるのにあいつらはなんとその武器をお尻にかくすんだモンアトピーぶぅ




お尻向けてきたら一瞬ドキッとしちゃうぢゃんポッ




それをあいつら知ってんだ。。。


そういう男の弱みをしってんだ・・・


だからあんなところに隠すんだ。








結局トイレに逃げ込んだオレは蜂が隙を見せている間に人類最強の武器である「うちわ」を装備するんです


モウ無敵だ!!


って思ったんだが守備が・・・


夏なだけにこっちはタンクトップ・・・


攻撃をかわされて反撃されたらそれこそ痛恨の一撃だ・・・


「死」も覚悟しなければううっ...




己の死といった妄想と闘った俺は最後の決着をつけにいざ戦いの場に




ヤツはまだいた


武器を忍ばせつつもこっちとやり合う気マンマンだ・・・






そして始まった



オレの最強の武器の「うちわ」は空を切るがその風力にはヤツも後退せざるをえないらしい


こっちがおしている!!


しかし油断はいけない


ヤツの攻撃は一撃必殺


狭い部屋で繰り広げられる真夏の熱い戦い


オレの体温若干高めの37度(蜂との戦いのため)




約2分ほどの戦いの後、ヤツは撤退した。



キラキラオレの勝利だ!!キラキラ



しかし額や体からは戦いの凄さを物語る汗がじっとり汗


こんな刺激的な朝は久しぶりだよ・・・


シャワー浴びて勉強しまぁす


今日は小説チックに長い文章になってしまいましたが、この危機感伝わったでしょうか?


ノンフィクションです!


いや、、、ほんのちょっと空想!?妄想!?入っちゃってるかも知れませんが・・・


には十分ご注意を


それでは更新しまぁす


ぽちっとな( ・(ェ)・)ノ●