いつもありがとうございます(・∀・)
接客を楽しむ専門家 井上さとみです。




お客様のご要望にはできるだけ対応したいものです。

でも、どうしても不可能な事ってありますよね。

例えば、

他店でお買い上げの商品を交換して欲しいと希望された場合、出来るか出来ないかで言うとできません。

同じ店の違う店舗なら話は変わるかもしれませんが、違う店で売り上げになったものと自店のものを交換してしまうと、自店は無料でお客様に商品を提供したことと同じです。

でもお客様は、そんな事はご存じないので交換なんてどこでもできるでしょと思って来られる事があります。



そんな時、どのようにお客様に伝えますか?

「できません。」

それでは短すぎです(>_<)

そんなクールな対応では、お客様は納得してくださいません。
出来る!と思って来られてるんですもんね。



『常識で考えたらわかるよね』

もしももしも、あなたがそう思ったとしても、その『常識』はあくまで販売の仕事を経験したことがある人だけ。

それをちゃんと頭に置いて対応を心掛ければ

「できません。」

なんてクールな言葉は出ないですよ(^-^)



「せっかくお越しいただいたのに大変申し訳ないんですが、当店でお買い上げでない商品の交換は致しかねるんです。お買上げになったお店にお尋ねしてみていただくことはできますか?」


長い…(*_*)

言いたいことは一言の「できません」と同じです。

でも、できなくてスミマセンという思いは少し伝わりますよね。

それにお客様にどうされればいいか提案ができてますよね。




あと、お気づきかもしれませんが、言葉遣いは若干くずれてます。

できないことをお客様にお話する場合、あまりにカチカチの丁寧語で話すと、冷たい印象になるんです。

「せっかくお越しいただきましたところ大変申し訳ございませんが、当店でお買い上げいただいておりません商品の交換は致しかねます。よろしければお買い上げ店へお尋ねいただけますでしょうか?」


わかります?

少し冷たい感じになってしまってます。

せっかく丁寧にお伝えしているつもりでも、お客様に冷たい対応と思われてしまうんです。




そーですよねー。できると思いますよねー。わかります!でも、できないんですよ…。ホントすみません。゚(T^T)゚。




そんな気持ちが伝わるように少し親しみをもってお話してみてください。



お役に立てなくて申し訳ないです(TωT)



しっかりそんな気持ちが伝わるように対応しましょうねー(*^-^)b



もしそれでもお客様が納得してくださらなければ、そのお買上店に聞いてみて差し上げるのもいいですね。

商品を見てみないと何とも言えないって言われるのは販売員にとって当たり前でわかっていても、ですよ(^▽^;)


何か出来ることを探して行動してみることで、納得していただける場合もよくありますからね(^_-)☆