遅延型フードアレルギーの検査結果から遅延型フードアレルギーの数値が低く、フルータリアン・ヴィーガンでも食べられるものをいろいろ考えています。


【乳製品/卵】・【穀物】の項目を見ると、

私にとって牛乳と卵を使ったパンやケーキがどれほど体に合わなかったのか、、、


それを以前は大好きで過食していたなんて、

今では怖くてできません。


【その他】の項目の製パン用イーストは、以前の遅延型フードアレルギーの数値よりだいぶ下がっています。

これはパンを食べなくなってイーストを摂らなくなったからでしょうか?







【非常に上昇】と【上昇】を見ると、
例えば牛乳と卵を使ってアーモンドとオレンジピールをトッピングしたパンやケーキなんて食べたらどうなってしまうのか?




今まででグルテンフリーは厳守してきました。
小麦(数値33)の代替としてよく使用される米粉(数値33)と大豆粉(数値29)が小麦と同じくらいの数値なのが驚きで。

そこで、今注目しているのが
ライ麦(数値4)・そばの実(数値1)。



成城石井やBioセボンに売っている、ビオフォルコンブロート



このパンは遅延型フードアレルギーの心配なく食べられると思って購入したもの。
まだ食べていませんが、これにアボカドディップなんて美味しそう!

 

今までの小麦粉・米粉・大豆粉の代替で

ライ麦粉を使うのが私の体には合っているのかもしれません。


 



そばの実も数値が低いので、十割蕎麦なら問題はないのかもしれません。
(もともとあまり蕎麦は好きではないので食べたいとは思わず)

 そば粉もライ麦粉のように小麦粉や米粉代わりに使えるかも?


 





これから少しずつ買い揃えて使って、体の状態を感じながら試していこうと思います。