フッキングラグってご存知ですか?
日本ヴォーグ社の雑誌「手作り手帖」に紹介されていて面白そうと思って次回の手芸サークルに取り入れて
みようと試行錯誤しながら試作品を作ってみました。
本来は、ウールをテープ状に切ったもので作るらしいのですが、簡単に毛糸でやってみました。
余った毛糸の再利用にも使えるかもしれません。
まずは輪郭線に沿ってネットから毛糸を引き出します。
後からわかりましたが、一番外側の輪郭は少し大きく糸を
引き出すとブローチの台が隠れて綺麗に仕上がるようです。
外側から中側に向けてぐるぐる糸を引き出していきます。全部埋めました。
ふわふわのブローチが出来あがりました。
試作品につき、裏の始末がちょっと汚いですが、少しサークルまでには改良します。
こちらなかなか面白いので、慣れたらマットを作ってみようと思います。
フッキングラグはこちらの雑誌に紹介されています。
日本ヴォーグ社の雑誌「手作り手帖」に紹介されていて面白そうと思って次回の手芸サークルに取り入れて
みようと試行錯誤しながら試作品を作ってみました。
本来は、ウールをテープ状に切ったもので作るらしいのですが、簡単に毛糸でやってみました。
余った毛糸の再利用にも使えるかもしれません。
![フッキングラグ作業1](https://stat.ameba.jp/user_images/20160126/21/chibiko4133/07/a8/j/t02200130_0342020213550889564.jpg?caw=800)
まずは輪郭線に沿ってネットから毛糸を引き出します。
後からわかりましたが、一番外側の輪郭は少し大きく糸を
引き出すとブローチの台が隠れて綺麗に仕上がるようです。
外側から中側に向けてぐるぐる糸を引き出していきます。全部埋めました。
ふわふわのブローチが出来あがりました。
試作品につき、裏の始末がちょっと汚いですが、少しサークルまでには改良します。
こちらなかなか面白いので、慣れたらマットを作ってみようと思います。
フッキングラグはこちらの雑誌に紹介されています。
- 手づくり手帖vol.3(2014年初冬号) ([実用品])/著者不明
- ¥2,430
- Amazon.co.jp