バレンタインの魔法 | 乙女の魔法

バレンタインの魔法

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男性諸君。
昨日は愛のあるチョコを可愛い女子からいただけたのであろうか。
うらやましいぞ、こんちくしょー。
私と言えば…一昨日の夜のこと……
うちのバレンタインは先週末にハート型のピンクの手作りケーキに豪華な奮発プレゼントで終わった、ハズだったのである。が!しかし。
来週に誕生日を控えた私はもう一つ恩を着せとこうと「おまけ☆バレンタイン」の計画を企てたのである。うふ。
そして悩めるぶきっちょ女子の救世主、「丸めて簡単トリュフ」なるものをスーパーにてゲットし、チューブからニョロッと飛び出すミルクチョコをこねこねしたのである。ココアパウダーとクランチをこすりつけて、超小瓶に入った怪しい金箔(なぜか星の形)を上に乗せてゴージャス感を演出しつつ、材料と同じ値段の高くて可愛い箱に詰め(チョコのゴージャス度50%はアップするね)あとは冷蔵庫にお任せ。所要時間20分。
ちょろいもんだぜ!!あとはセール品のパンツ(ブランド物だけどね)を豪華にラッピングして、『サプライズバレンタイン~おまけ編~』成功間違いなし!!バッチリだぜ☆ほっほっほ。そして、かたわらで夜勤中のダーリンの朝ご飯をこしらえていたところ(生活逆転してるから夜ご飯か?)友達から電話。「パウンドケーキ作ってるんだけどブランデーって多いとヤバい?」知るかーっ!!こちとらチョコのテンパリングもできんのんじゃ!!ブランデーに飲む以外の用途があったなんて今知ったわい!!と乱暴に電話を切り(ヒドい)ご飯をザクザクこしらえる。ダシとったりしながらも、得意の和食なら30分で図(写真)のとおり☆「私ってイイ妻になるわ♪」と揚々ゴミ捨てに向かった。ウチの住宅は玄関側にキッチンがあるので通路を歩くとよその家の「本日の夕飯」が匂いによって明確なのである。私は美味しそうな匂いを一軒づつかぎながら(変態じゃないです)「おたく今日は揚げ物ね☆」なんてヨダレ垂れて想像しながらゴミ揺らしてたら。おなごの声と包丁のトントンって音が私の耳を奪った。「それ大きくない?」トントン「溶ければ
いんだって」トントン。まぁ音と会話を察するにチョコ作り。いいねぇ。頑張れ女子!!もらう男子は幸せ者だな!!あんたイイ彼女になるよ!!余ったら隣の姉ちゃん(私)に分けてくれ!!などと余計な応援投げかけてゴミ捨てて帰宅した私は図の3番の梅肉和えの梅肉を作っていた。梅肉叩いてトントントン。今、通路を通った住人はきっと私がチョコを作ってると思うに違いない。私は梅肉和えを作ってるんだけど。「色気がねーなぁ。イイ嫁にこそなれど、イイ彼女には程遠いなぁ、おい」となんだか悲しくなったのであった。友人のパウンドケーキでも、隣の若い女子(お目にかかったことないので推定)でもいい。私にお義理のバレンタインをくれ。
味もわからぬ親父に食わすなら私にくれ!!
ギブ ミー チョコレート!!(何のこっちゃ)