施術後から
移植部分の鈍痛感あり。
※施術内容
表面麻酔、上下の歯の周りに麻酔、移植歯に上の歯が当たらないように銀歯を外した後、親知らずを抜歯、すぐ下の奥歯を外し、穴のサイズ調節、高さ調整、親知らず移植、糸で縫い付け、噛み合わせチェック
鈍痛あり と伝えると
痛み止めをその場で飲ませてもらいました。
これは、抜歯後に親知らずのサイズに合わせて
穴を少し破骨かんしやインプラント用のドリル?
を用い穴を調節したため。と思います。
その日は
抗生剤と痛み止めを3日間分もらい
帰宅
痛み止め(カロナール3002錠ずつ)を
定期的に飲んでいるため
そこまで痛みはなく
でも
本当に成功するのか?という不安
そして
もちろん、ベロで歯を触ると
揺れがある事から大丈夫?という感覚
上の親知らずの痛みは無し
移植部の鈍痛のみ
子どもに頭突きやキックを喰らわないように
気をつけながら暮らしました。
※臭い臭いはなくなりました。
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