イヤイヤ期は感動でいっぱい✨
我が子の個性を
ありのまま応援できるメソッド
元TVドラマ衣裳担当専業主婦
親勉チビーズインストラクター
山下ゆみです
鉄棒って
何歳くらいから
やるんだろう?
そもそも
やらせた方がいいものなの?
前周りを練習したりする
小学校1年生くらいから
始めればいいのかな?
1歳息子と公園デビューしてから
鉄棒なんて
まだまだ先のことと思い
全く意識していませんでした
ぶら下がることさえも
幼稚園などに入ってから
できるようになるのかな?
って公園で遊んでいる子どもを
見て思っているくらいで
でもそんな時に
鉄棒の運動が発達において
とっても大切な役割をもっていること
を知ったんです
この強く握る力が
幼稚園や保育園の
生活において重要なポイントにも
なってくる
どんな発達に繋がっていくのか
詳しくはこちらから
もしこのことを
知らなかったら
鉄棒にぶら下がることを
教えてみるなんて
きっとやらなかったと思います
でも知ったからには
さっそく
1歳半すぎになる息子と
公園に行った際にやってみました
最初は握るだけ
でも何回かやるうちに
少しだけぶら下がれるように
すると
自ら楽しんでやるまでになり
しまいには
鉄棒がない公園に行くと
ブランコを囲んでいる
柵にぶら下がるまでに
ここまでハマって
楽しそうにする
我が子を見て嬉しい気持ちは
もちろん
この運動が
のちにとっても役に立つなんて
親として
我が子の発達を応援できている
ことがもの凄く
嬉しかったんです
2歳を過ぎたころには
ペットボトルの蓋を
一度開けたやつを閉めたものですが
自分で開けられるように
なっていたんですね
私はこれは
鉄棒のおかげだなって
感じています
一見繋がっていないように
感じる運動も
実は発達を促していた
知ってみると
こういうことって
結構たくさん
あるんですよね
ただの鉄棒も
我が子のここの発達を
応援しているんだって
分かるだけで
きっとチャレンジ
させたくなっちゃいます
まずは幼稚園や保育園の
生活において重要なポイントに
繋がる発達について
知ってみることから
始めてみてほしいんです
最後までお読みいただき
ありがとうございました