イヤイヤ期は感動でいっぱい✨
我が子の個性を
ありのまま応援できるメソッド
元TVドラマ衣裳担当専業主婦
親勉チビーズインストラクター
山下ゆみです
季節の行事やイベント
子どもと
楽しんだりしていますか
コロナ禍が続いていて
イベントは中止になったりで
なかなか満喫するのも難しく
それぞれ家庭での
工夫がいるような状況ですね
我が家の息子が
1歳を迎えて初めての夏
ばぁばや私の従兄弟と
私の実家で
手持ち花火をやりました
息子は人生初めて
どんな表情をするかな?
と親ながら楽しみに
最初はびっくりしていましたが
慣れてくると
自分でも持てて
だけど表情はじーーーっと
花火を見つめて
固まっていました
楽しむよりはまだ
なんだこれ?と
見入っている感じでした
ちょっとまだ早かったかもしれませんが
私自身が幼少期から
毎年夏になると
家で親戚たちも集まって花火を
していたんですね
だから夏といえば
花火
それを息子にも
味わってほしくて
始めてみました
そんな私の気持ちだけで
スタートしたのてすが
息子が2歳を迎える前に
衝撃的な事実を知ったのです
それは
こういった親子での経験の思い出が
のちに息子にとって
とっても役に立つことになる
どんな時に役に立つのか
詳しい説明はこちらから
私はその事実を知って
改めて
毎年一緒に楽しむことを
大事にしようと思いました
なので2歳の夏も
また実家で花火を
何回も手に持てて
笑顔も見れて
終わったらまだやりたいと
泣いたほど
1年での成長した姿も
見ることができました
3歳になった夏は
お店で花火を見つけて
これやりたいと自ら言って
4歳になる今では
突然、嬉しそうに
その思い出話をするように
あぁ、こんなにも
息子の記憶に焼きついて
くれているんだなぁと
とっても嬉しくなるんです
これからの息子の役に立つって
知っているからこそです
あーそれ欲しかったー
ってその時になって思っても
過去に戻ることはできません
だからこそ
何気ない季節のイベントを
親子で楽しむことを続ける
ちょっと季節の行事やイベントは
準備が必要で面倒だな、、
もしそう感じているママがいたら
そのことがのちに
子どものどんな時に役に立つのかを
早めに知ってほしいです
いっぱい記憶に重ねられますからね
知れば絶対
一緒に楽しみたくなりますよ
最後までお読みいただき
ありがとうございました