イヤイヤ期は感動でいっぱい
我が子の個性を
ありのまま応援できるメソッド


元TVドラマ衣裳担当ブルー音符専業主婦
親勉チビーズインストラクター

山下ゆみですクローバー





小さいころからにっこり

人見知りだからねひらめき電球

社交的だからねひらめき電球


など

親から言われ

続けた言葉って

何かありますか?


それを言われて
どんな風に感じていましたか?


我が家の息子
生後6ヶ月ごろから
人見知りが始まりました大泣き


次第に場所見知りも
加わってきたのですが、

私がとにかく気がかりだったことあせる

それは
1歳半ごろから始まった、

ベビーカーに乗っている時
近所の方から話しかけられると
無言でベビーカーのフードを閉め隠れる
この行動でした滝汗


子どもだから仕方ない
と思ってもらえるかなと
感じながらも

愛想のない子と思われるのも嫌で、

「この子人見知りが激しくてすみません笑い泣き

とついつい言ってしまっていたんですあせる

でもこの言葉
目の前の息子は
しっかり聞いているんですよね不満


もしお母さんがそう言い続けていたら


私はその先のことを知って
お母さんの言葉がけって
ものすごく大事だなと感じたのです滝汗


それからは人見知り
という言葉は
使わないようにしたんですひらめき電球


すると、
いつの間にか息子の行動は変わり
隠れることはなくなって
少しずつ
コミュニケーションが取れるようににっこり


3歳を過ぎたころには
公園で初めて会った
同年代の子や
小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんに
自分から話しかけて
遊ぶようにまでなっていったのですびっくりマーク


ここまでの変化に
とても驚きましたポーン



あの時、
決めつけて言い続けなくて
本当に良かった
と心から思ったのですニコニコ


お母さんの言葉がけって
毎日一緒に過ごす時間が
長いからこそ
とっても大事になってきますキラキラ

だからこそ
同じ事を言い続けたその先
我が子がどのようになるのか
そんな事も意識して
いけたらいいですねニコニコひらめき電球





最後までお読みいただき
ありがとうございましたスター