イヤイヤ期は感動でいっぱい✨
我が子の個性を
ありのまま応援できるメソッド
元TVドラマ衣裳担当専業主婦
親勉チビーズインストラクター
山下ゆみです
息子の朝食の食べっぷりに
驚愕したんです
6枚切りの食パンを
2枚まるっと完食
その他にも
カボチャひとかけに
ヨーグルトもキレイに完食
最初は食パンを少しずつあげていて
もっともっとと
催促されて
気づいたらまる2枚食べていて
さすがにストップさせました
この時は驚きながらも
食べてくれないよりはいいと
思うようにして、、
そして1歳5ヶ月ごろから
今度は急に
朝食の食べる量が
極端に減ったのです
最初は体調が悪いのかな?
大丈夫かな?
と様子を見ていたのですが、
元気に過ごしているし、しかも
息子の食べる量が極端に減ったのは
朝食だけ
だったんです
毎日ヨーグルトだけで
ご馳走様でした
どこか悪いのかな?
と不安と心配でいっぱいになっていき
支援センターの保育士さんや
育児相談にも電話をしたりして
相談をしていました。
それでも、
私の中でそうかと
納得できるアドバイスは見つからず
毎日不安でモヤモヤしていました
でも、今の私なら
どうして息子の朝食の量が
極端に減ったのか、
その理由を分析する方法を知って
なるほど
と納得できる答えが
見つけられているんです
それはこちらで詳しくお伝えしていますが
私たちお母さんは
我が子の食欲が増えすぎても
逆に食欲がなさすぎても
心配になったり
不安になったり
モヤモヤすることって
きっとあると思うんですよね
我が子が言葉で
その理由を伝えてくれたりする
年齢だったりすれば
すぐにそうかと
納得できることもあるかもしれません。
でもまだ言葉を喋れない年齢は
お母さんである私たちが
状況をみて推測するしかない
だから余計に不安に
なったりすると思うのです
そんな現在年少になった
息子の朝食の量は
相変わらず少量です
それでも、
その方法を知っているから
不安にならず
心配になることもなく
そんな息子に合わせて
朝食のメニューを
決められています
ありがとうございました