逆クシャミと間違われた咳! | チビ2011

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13年一緒に過ごした愛猫が肺がんに、、

 

この動画を見せると

逆クシャミだと言われた

日に日に回数が増えていき心配になる。

3回も病院に連れて行くが

その度に逆くしゃみと言われる。

そして喉を開く注射をされた。

「喉が開いて逆くしゃみが出にくくなります」

 

 

命に関わるものでは無いか?と確認するも

 

「全然命に関わる病気じゃないです。

   逆くしゃみは治らないが、心配いらないですよ」

 

        と、笑いながら言った獣医。

 

 

 

 

 

だが、

これは逆クシャミでは無く、咳だった。

しかも

肺がん末期と判明

肺がんの初期は症状が無い場合が多く

咳をするようだとかなり進行していると言われる

 




ずっと通っていたのは地域では評判が良く

何時も混んでいる動物病院だ

動物によりそう病院として

地域のタウン誌や新聞などから何度も取材を受けている。


しかし


咳と逆クシャミの区別も出来ず

命に関わる病気かどうかもわからない

そんな程度の

無能なクソ獣医が居るのが現実だ。

 






もしも、こんな咳をしていたら

即病院に連れて行かないと手遅れになる。

それは、

ちゃんと病気がわかる獣医師の居る病院へ

連れて行かないと何も意味がない

 



評判や口コミなど

そんなもんに惑わされたら

そんな獣医に当たってしまったら

取り返しがつかない事になってしまう。