香港にお越しいただき、ありがとうございます。
怠けるブタ君でございます。
今回は旺角(もんこっく)の金魚街と花墟とを御紹介したいと思います。
旺角という場所は凄く賑やかなところで、ショッピングと食事のお店もいっぱいあります。
旺角、それを単に「もんこっく」と呼ぶ人もいれば、英語MONGKOKの略称「MK」と呼ぶ人も多い。
たとえば、友たちに「ブタ君、今日どこへ行くか?」と聞かれるときに、「MKだよ」と答えれば十分です。
それに、MKという単語はいくつの派生語もあります:たえば:
MK仔(えむけいざい)/MK妹(えむけいむい)
意味はMKの男と女です。このような人間の格好は基本的に金髪、流行ファッションを着ていて、その振る舞いは歩きタバコ、人を尊重することもせず、汚い言葉を挟んで話すこと。最近、韓流スタイル(ヘア、丸メガネ)もしているらしい。
MK車 (えむけいちぇ)
ホンダのシビック.アコードタイプR、三菱のランエボシリーズなど走り屋の車を指すこと。
上記のMKの男または女が乗って、車自体もうるさい騒音を発して、いかにも嫌がらせという感じです。
結論として、MKで形容されるものは、何と言うネガティブって感じですね。
さて、今回ご紹介する場所は2つあります。一番目は金魚街(読み方:がん ゆう がい)です。
道順は地下鉄(MTR)のPrinceEdward駅の出口B2から出て、まっすぐ歩いて、二つの横断歩道を渡ったら、左側に以下の店を見ると、左に曲がってもう少し進むこと。
最後に以下の写真の示すような通りを見えると、金魚街はすぐ目の前にあります。
大体「水族」、「魚」という文字を書いてある看板を見えるところは金魚街であると思います。
では、この通りには何かあるのでしょうか。
あそこのメインはアクアリウム用品の店舗、ペットショップ、それに軽食店です。
水槽、熱帯魚、亀はもちろん、犬も猫もウサギも簡単に買えるので、たくさんの人々が集まっている。
恐らく軽食を食べながら、歩き回る人も多いかもしれません。
軽食と言ったら、フィッシュボール串、シュウマイ串、牛ホルモン、肉団子など香港の有名な軽食が幅広く揃っていますので、
皆さんはぜひお試しください。
「じゃ、行く価値あるかな」と仰る方々もいらっしゃると思いますが、それは季節次第と申し上げたいです。
観光としての価値はございますが、最近香港の気温が高いので、このような狭い、しかも人々がたくさん集まる場所へいらっしゃることは無理ではありませんかと思って、できるだけ、秋とか冬といった涼しい頃にいらっしゃることは最適だと思います。
夏頃は個人的にはオススメしません。
続いては、二番目の場所は「花墟(読み方:ふぁ ひょい)」です。
道順はPrinceEdward駅の出口B1から出て、警察署に沿って、まっすぐ進みます。
最後に、上記の街フォトの示す道標を見えると、横断歩道を渡ってから、左に曲がって、もう少し進むと、花墟は右側にあります。
あそこの店のデコレーションは変わる可能性があるので、道標で確認しながら進むことはオススメです。
花墟は名前通りに、花や植物の売り場です。このような感じの街です。
金魚街に対照的にお花屋さんは何軒も並んでいます。
花も草も、種も植木鉢も盛り沢山。
お気に入る店があれば、お気軽にどうぞ。
猫は多分国境を分けずにみんなはのんびりくらしているのでしょうか。
この写真で花墟のご紹介で終えたいと思います。
まとめ:
今回は金魚街と花墟をご紹介しました。この二つの場所は実は相互に隣り合っているので、
二つの場所のマップをひとつにまとめると、このような感じになります。
警察署を中心に右へ行けば、花墟方面です。
下へ進むと、金魚街方面です。
この二つの場所を一気に歩き尽くすことはベストかも知れませんが、
ご自分のスケージュールに合わせて、いずれを選んでもいいですね。
広東語コーナー
まずは、おさらいです。
単語 読み方 意味
花 ‥… ふぁ はな
車 …… ちぇ くるま、交通工具の略称
魚 …… ゆう さかな
金 …… がん 金色、黄金
街 …… がい まち
広東語には音読みと訓読みとの概念はありませんので、
いくつかの単語を一つの単語に組み立てるときに、その発音もありのままで組み立てます。
たとえば、 金魚街は「がんゆうがい」と読みます。単に金と魚と街とのそれぞれの読み方を組み立てるだけです。
続いては、日本語の同じ、広東語でもよく使われている言葉 ー 「すいません」の広東語をご紹介します。
それは「唔好意思(んほういいし)」と「唔該(んごい)」です。
私の理解に限り、日本語の「すいません」は以下の意味を持っている:
1. 相手にしてもらったことに感謝の気持ちやお礼を言う、または「ありがとう」を表すこと
2. 相手に迷惑をかけたことに謝ること
3. 相手に呼びかけるとき、または道を尋ねるときに使うことば。
基本は以上の1,2,3は「唔好意思」に当てはめられまして、「唔該」は1と3を表したいときだけに言う言葉です。
「唔好意思」は大体「厚かましいお願いですが」と「悪いが」と理解して、
「唔該」は「悪いが」と「そうすべきはないが、わざわざとしてくれるのはありがとう」と理解すれば十分だと思います。
それに、「唔該」とはもう一つの使い道はあります。
それは相手に不満な気持ちを伝えたいときに使います。
よく使う場面は、道で歩きながら、前の人が突然に止まって、立ち竦むようになるとき、
相手に「邪魔なんだよ、道を譲れ」を言いたいときに、やや強い口調で「唔該」を言えば、
普通の人間なら大体それは自分のせいであることをわかるはずです。
ですから、誰かに「唔該」と言われるときに、相手の振る舞いと態度からその真意を推し量って、
もし自分のせいであれば、相手に「唔好意思」で謝りの気持ちを伝えましょう。
以上、MKの金魚街と花墟のご紹介でした。
香港にお越しいただき、ありがとうございます。
またお会いできることを楽しみにしています。











