月が替わり夏の思い出を振り返ると。。

腕に残る日焼けあとならぬ…噛まれあと!

家にいると付かず離れずの距離感を保っている那由他だけど

たまに視線を感じて振り返ると…

ジーッと私の腕にロックオン!

飛び掛かってきてはカプッ!と。。

流血することもあるくらい見事な噛みっぷりで

私の腕は傷痕が薄くシミになっているような?

那由他なりのコミュニケーションなのは分かるけど

これでは…噛ミニュニケーション!?

…何か問題でも?


涼しくなってきてお風呂のフタの上で寛ぐ那由他

お風呂に入る日も近いかなぁ?