夕方からの雷雨

家が揺れたのではないかと思うくらいの雷鳴

そんな天気のなか帰宅すると。。

いつもはドアの前に待機している那由他がいない…?

どうしたのかと思っていると

下駄箱の下から恐る恐る顔を出した

誰もいないし怖くて隠れたんだろうな。。

可哀想になって抱っこすると

キョロキョロ辺りを見回したあと飛び降りて

私が着替えている間に

布団の中に潜り込んでしまった。。


ぼくカミナリきらい!!

そのまま寝ちゃった那由他

寝ている間に遠くに行くといいね!