赤ちゃんのときの足
はとっても小さく、やわらかくて、ぷくぷくしているから、大人の足とは違うんだなぁと見た感じや触った感じで違いが判るのですが、成長するにつれ体が引き締まっていくように、足も引き締まっていき土踏まずも出来上がっていきます。そして、
小・中学生ぐらいになると、体格などの見た目は大人とほとんど変わらないのですが、体や脳、もちろん足もまだまだ成長過程で、足については18歳ぐらいまでといわれています(個人差があります)。
身長や体重を測るように足のサイズも測って、自分の足のことを知って、靴を買う時の参考にしていただけたらと思います(^^♪
ちび足の会は小さなお子様から18歳ぐらいまでを対象とさせていただいており、
小学生や中学生なども測定と相談に来ていただいております
いつもは、かわいいのでついつい、小さなお子様の足形を載せさせていただくのですが・・・
もちろん!!大きく成長したってちび足手帳を続けていってくださいね