ほんとだったら、9日に行ったBOY、TDLデビュー!!の記事を
載せる予定だったのですが、
事態は急変![]()
3月11日、皆さんもご存じ、日本で大きな災害が起こりました。
このたびの地震で被災された皆様へ心からお見舞いの言葉を
申し上げます。
自分と同じ小さなお子さんをお持ちの方、涙ながらペットを置いて
非難された方々のことを思うと、他人事とは思えず、心配でたまりません。
1日も早く、平穏な暮らしに戻ることができるよう、
心からお祈り申し上げます。
地震当日、私はBOYの1歳半健診を終え、出社し
社内で仕事、旦那さんは商談で外出中。
BOYはいつも通り保育園でお昼寝→おやつの時間でした。
午後2時46分。
揺れ始めたころ、いつもの地震か。。。と思ったのですが、
そこから大きく横揺れし始め、緊急事態に。
上司の指示で、会社の外へ。
ユラユラする非常階段を急いで下りてる時はホントに怖かった。
その直後、気になる震源地。
もし、横浜だったら。。。。
「BOY、隊長たち(ノ◇≦。)」
そこから、何回コールしたか分からないくらい保育園に電話をかけ、
全くつながらない中、
会社のTVで震源地と驚く事態が判明!!
その後何回か余震があり、近くの公園に避難したり社内で待機したり
移動している間も、家族が心配で、延々保育園と旦那さんに電話を
かけてました。
だんだん事態が詳細に分かっていく中、
都内は、震度5弱、BOYのいる保育園は震度4であることが分かり、
旦那さんとも連絡が取れました。
隣家のアヤとも連絡がとれ、
大方BOYと動物たちの無事は確信できたのですが、
電車も車もバスも動かない中で、
相変わらず連絡が取れない保育園に居ても立ってもいられず、
会社の許可を得て、一歩先に
自宅まで歩いて帰ることを決意。
新橋→横浜鶴見って歩いたらどのくらいかかるの?
そんなことは、どうでもよくてとにかく一刻も早く、
自宅へ戻らなきゃ。
道がよく分からないので、確実に帰れる
第3京浜線(15号)を辿ることに。
ここは、箱根駅伝のコースだから確実。
会社を出た時間は、午後4時すぎくらい。
実際第3京浜線につくと、こんなに人がいっぱい![]()
まるで花火大会の日の道みたいでした。
とにかくまっすぐまっすぐ歩いて行くと、横浜23キロの
道路標示。
だいたい平均の人で時速4キロぐらいだから。。。
5時間??。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
時折入る、メールやら電話やらで、少しずつ心配している
友達や家族へ無事の連絡はできたのだけど、
肝心のBOYの保育園とは相変わらず連絡とれず。。
ひたすら歩き、あとどのくらい??と思ってもまだ、品川だったり
辺りも暗くなってきて、1人ぼっちだしBOYが心配でたまらない。。。
そんな最中、隣で歩いていた女性の方が、道を尋ねるために
話しかけてきました。
その方が、同じ方面の帰宅者の方だったので、
お互い1人だし、一緒に帰ることに。
で、ホントに偶然だったのだけれど、
その方、なんと保育士さんで、しかも0歳クラスの担任の先生でした。
地震当初の非難の様子や園児さんの様子を聞いて、
BOYと同じ歳の子の様子が分かったので、
私も、少し安心できました。
3時間ぐらい歩いていると、
いろいろ連絡しているうちに携帯の電池も2本になって、
連絡が途絶えると困るので、BOYの保育園連絡は
何とかメールでつながってた、実家の義姉さんにまかせることに。
その結果、
午後8:25 メールでBOYの無事を確認。
ホントね、、ホントに足が崩れそうなくらいホッとしました(TωT)
歩いている間もずっと、
「なんで、健診で休ます、保育園に預けて会社にきてしまったのだろう」とか、
「働かなかったらこんなことにならなかったのに。。」とか後悔ばかりで、
泣きそうな気持ちでいっぱい。
そんな気持ちが無事の確認ができたことで、
早くBOYを迎えに行かなきゃ!!というお迎え魂に変換。
足の疲れも忘れ、ひたすら歩くこと
5時間以上。。。。
ようやく。。。
鶴見橋が見えてきた。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
やっと住んでる区内に入り、
BOYの保育園と自宅を目指してもうひと頑張り!!
BOYは無事が確認できたので、ルート上から
自宅の方が先にあったので、動物の安否を確認しに
自宅へ。
大きな被害はなく、タンスの引き出しとおもちゃ箱が飛び出してた。
肝心の動物たちは皆無事で、
心配してたカイ爺さんのケージも落下してませんでした。
ただ。。隊長がものすごく震えてて、相当怖かったんだと思います(ノω・、)
その後、走って保育園へ。
到着午後10時すぎ。
走れたことに自分でもびっくり。
母親の本能パワーだと思います。
BOYはすでに眠っていて、
園長先生と担任の先生からその日の様子を聞きました。
どうやら、地震は分かんなかったようで、
臨時で夜ごはんでもらったおむすびもしっかり食べ、
寝る時も真っ暗にした、教室で走りまわっていたらしいです。
無事でよかった~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
何かあったら、何かあったら。。。
思い返しても心がぎゅっとなります。
しっかりBOYを抱いて、帰宅後、
同じく歩いて家を目指していた旦那さんを車で
日付が変わる頃、迎えに行きました。
3月12日午前2:30頃
ようやく家族自宅で集結。
今まで体験したことがないくらい怖かったです。。。
私たちでこんなんだから。。。
ホントに1人でも多くの人と動物たちが助かってくれることを祈ってます。




