とうとう、いなくなってしまった。
ジャン・ルイも、ピエール・バルーも。
誰も居なくなってしまった。あ!!
クロード・ルルーシュ監督はご存命でした。
本当、素敵な映画なんです。
今みたいに、科白がとにかく、説明が多いっていう
そういうものではなく、科白は最小限です。
「男と女」の時の、アヌーク・エーメは、一番
綺麗だったんじゃないかな??
このブログでも、書いたけど
って、書いてしまったくらい。やっぱり、
ブラピが好きな私でも、これは、やっぱり、
オリジナルが最高。
そして、こちらもあるんです。
最後は、
いや、最後の作品は本当に、良かった。
なんだろう、結実した感じ。