こちらの、「虎に翼」見ております。
私の好きな、小林薫さんが出ているしね!
はて? がよく出てきますよ。はい。
で、言われる科白が、「男だったらよかったのに。」
それと、これ
こちらも、先ほど、
「このものが、男だったら・・・」って言われていた。
そして、
鞠子様が、やはり、「男であったら・・」って
言われております。
これを、立て続けに見ている私。
なんかのお告げか??って、何の??(笑)
将軍は、今日にでも見終わりますね。
最初は、な〜んかきつかったけど、だいぶそれに慣れました。
見終わりましたら、感想書きます。
「光る君へ」は、「亡国のスパイ」みたいな
腹芸というか、そういう世界の本物の政治っていうか
地味なんだけど、どんどん効いてくる、ボディーブローの様な
ドラマですね。もちろん大好き。
「光る君へ」の音楽は、ラフマニノフ的で、
ピアノは、おそらく反田さんでしょ。軽いタッチなんだけど、
一音一音が、くっきり聞こえる、そして、効果的に音楽が
流れる。衣装がすごいし、本当、コスチュームプレイの極み
だと思います。今後も楽しみ。
聴き比べでどうぞ。(笑)