赤い楯 の前に、このような本があったって、
貴重です。ありがとうございます。
昨日から、2巻を読み直しております。
クリストファー・ノーランの「ダンケルク」を見て、
チャーチルが、陸軍兵士を、ボーイズって呼ぶのを
聞いて、泣けてきました。それで、昨日、
「チャーチル」を見ました。そうしたら、
そうそう、一枚岩じゃないんだよね~。
チェンバレンがさ~、軟弱でね、って。
どうしてだっけ?って、言うわけで、読み直しです。
正直、ダンケルクは、何度もみたいけど、
チャーチルは、いいかなぁって思った。
読み始めたら、今の何かに似ている。
いきなり、US スティールの事が出てきて、
え~、モルガン商会が、作ったの~みたいな。
なんかさ~、本当、つながっているんだよね。
で、4巻一気に読んでいたから、だいぶ忘れている。
そういった意味では、陰陽師と同じ。
この間、源高明の娘の件で、たしか、見たぞ~って
思って、探したら、あって、さらにその時に、
神社のことが出ていて、あ~、ここちゃんと見て
いなかった!!なんて、事があった。
振り返りって、結構重要だな!