2007年11月24日
前日、妹の娘の宮参りと一緒に、妹の快気祈願o(〃^▽^〃)oをしてもらったそう。
お守りももらったようで、どこかすっきりした感じの妹。
しばらく実家で頑張るんじゃ♪ガンの本を2冊買って読んでるんだけど、心強いこと書いてあって、
だいぶ恐怖心が減った![]()
なんて明るいメールをくれました。
実は宮参りの前日の夕方、電話で号泣しながら、どうしようもない気持ちを吐き出してくれていたのです。
「私は、ユウトがランドセル背負って学校に行く姿も見れんのんよ?カナが立って歩く姿も見れんのんよ?
保育園さえ行くのも見れない…あと半年しか私には時間がない…
カナはまだ生後2ヶ月じゃし、おっぱいをあげたくてもあげられん。ユウトも1歳9ヶ月じゃし、
これからもっともっと母親が必要になるのに、母親としてみてやりたくても、みてやれん。
入学式も、運動会も、参観日も、卒業式も、これからいっぱい楽しみな事があるのに…。
何で私なん?何で死なんといけんのん?何であの子達から、母親を取り上げんといけんのん?
やりたい事まだまだ沢山あるのに…!お姉ちゃん、私ワガママかな…?」
懸命に看護してくれる母。 治療費を稼ぐ為に必死で働く父。 働きながら育児をしてくれる夫。
きっと、本音を言いたくても言えない環境の中、必死にこらえていたんだと思います。
そんな時、部屋から見える、下校途中の小学生を見て、そう考えてしまい、抑えていた感情が溢れて、
涙が止まらなくなった妹…。
「私でも絶対同じ事を考える。女はね、
母親になった時から子供の為に生きてる、
子供を心配して生きたいと願う事はワガママなんかじゃない、
母として当然の愛情だよ。
もう私は頑張れって言わない。十分過ぎるほど、既に頑張っているんだから。
これからはみんなで一緒に、これからを歩いていこうね。」
そう答えると、心配して様子を見に来た妹のご主人が、妹のそばで会話を聞いていたらしく、
「姉妹ってすばらしいね
感動した
」って泣いてると、妹がようやく笑って話してくれました。
最後に、姉ちゃんの妹で良かった
そう言ってくれた妹…。
パンパンに張っていた糸がほどけたような、ガチガチだった肩の力が抜けて、どこかホッとしたような声で
「ありがとう」と言って、電話を切りました。
情緒不安定な妹をこれから本当に支えていけるか、一瞬、私は心配になりました。
