水曜に、2回目のセミナーに参加した。
忘れぬように記録、記録。
企業は、
ゴーイングコンサーン(これを聞くと必ず、カルロス・ゴーンさんが浮かぶなぁ)の為、
・設備投資(開発、研究や工場増設など)
・資金(流動性あり)
・余剰金投資
にバランスよくお金を配分しなくてはいけない。
・・・で重要なのが「将来のビジョン」(あるべきと考える姿)に近づくように行う、ということ。
一番大事なのがビジョンだ。
例えば、研究開発にお金を全くかけない会社はあっという間に技術力が落ち
時代に取り残され、競合他社が送り出す新商品を見て過ごし売上げが下降してゆく。
そして、資金もそこをついていく。
余剰資金がなく、開発ばかりに夢中になっていると
「 まさか 」のときに、社会的信用を失ったり、チャンスを逃したりする。
いい「 まさか 」と 悪い「 まさか 」 がある。
例えば、 悪い「 まさか 」・・・食中毒を出してしまった時、即座に対処し、
補償金を用意できれば信用という損失は最小限で済む。
いい「 まさか 」・・・大量発注がきたときに、資金力があれば即座にラインを増設し対応でき、
思わぬ莫大な利益を生む。
資金がなければみすみす利益を生むチャンスを失うことになる。
投資ばかりにお金を回し、挙句バブル崩壊・・・
そして、自分の人生にもピッタリあてはまる。
こういう暮らしがしたい、こうなっていたいというビジョンに必要な設備投資を自分にする。
肌のキレイな50歳でいたければ、肌に良い化粧品を使う。
健康な身体でいたければ、スポーツクラブに通う。
・・・・留学する。 ・・・・セミナーに通う。・・・・資格を取る。
ただ、気をつけなくてはいけないのは
集中と選択。
なんでも、やればいいものではない。
自分へ(設備)投資ばかりしていてはダメなのだ。
会社と同じ。
なにを、将来ビジョンの為にしておかなくてはならないのかを
集中して選択しなければならないのだ。
本当に必要なのはなんなのか。
譲れないのはなんなのか。
そして、貯蓄。
チャンスがきた時にお金がなくてそれに挑戦できない(諦める)のは悲しすぎる。
病気になってしまった時にお金がなくて、精神的に不安定なら
治療に専念できない。
やっぱり会社と同じだ。
集中と選択。
コレを怠ったらダメなんだなぁ。
そういえば
マルの会社で持ち株会が出来たときに
最大の資金を投資することが出来た時は充実感があった。
あの時にお金がなかったら
二人はどんなに惨めな思いをしただろう。
特にマルは自分が頑張って仲間と成長させてきた会社だ。
自分の頑張りをお金っていう目に見えるものも評価してまらえる時に
その評価してもらうチケットを買えなかったら・・・・
今考えてもぞっとする。
マルにとってこんなに悲しくて自分を情けなくなることはなかったと思う。
でも、私たちはちゃんと現金の大切さを知っていた。
だから、チケットを買うことが出来たんだなぁ。
会社と一緒なんだ。
ということは、時々計画のメンテナンスも必要だってことだよね。
うーん、後で読んで自分でわかるかな。
この日の話も面白かったな。
あたりまえのことなんだけど、
身体に染み付くように話してくれるからありがたいな。
この設備投資の感覚は無駄遣いに効くらしい。
あまり、シビアにやるとよくないけど
「あらー、かわいい」欲しいと思った時に、
これで、自分を飾ることは将来の自分にとって有効か!
毎週、毎週つづく飲み会。
この飲み会は将来の自分への設備投資といえる飲み会か?
大げさだけどね・・・
こんな風に説明してくれた。
ワタシは、お金持ちになりたい訳では全然ない。
心地よく、毎日を暮らし
夫婦でフラッと海外旅行に南の島にでかけられ
焼肉と焼き鳥を好きなときに食べに行けて
仕事で自分の成長と充実感を得られれば、それでいいの。
それを手に入れ続ける為の手段として
設備投資、貯蓄、投資なのだな。
決して、手段を目的にしてしまってはいけない。
覚えとけよ、自分ちゃん。
・・・・・・
そだ、そだ。
講師の人が企業のトップやその他男性400人以上にアンケートしたとこによると
結婚したくない、彼女にしたくないタイプは90%以上の確率で
「自己否定をする人」だって。
想像すると、ぼくってダメだから・・・
どうせぼくは・・・っていう人はワタシもイヤだなぁ。
なるほどね。
でも、そんな女を好むマニアがいるらしい。
それはDVの男。
らしい。
自分自身を責める女が大好物らしい。
なるほど。
マルに同じ質問してみた。
「なんでも自分で出来る人」だってぇ。
なんでも出来た方がいいじゃん。
ワタシ、それ目指してますけど!
なんでも、なんでも出来る人は自分がいなくてもいいと感じるとのこと。
なるなる。
ほんで、ワタシは 穴だらけ の人間だそうな。
ふんっ。
穴埋めてくれ。
・・・・
男とはそんなものらしい。
マル曰く。
ワタシなんか時にゃ、
マルも守ってやるぜ。
くらいに意気込んでおりましたが、いやはや。
支えあえばいいんすね。
りょうかい。