またかソニー、今度はUSBメモリにウイルス混入? | 気になるデジタルニュースにひと言

またかソニー、今度はUSBメモリにウイルス混入?

またまたソニーがやっちゃいましたね。
USBメモリにrootkit(世間ではウイルスと認定されている)が組み込まれていたそうです。

でも、以前よりは確かにましだと思う。
以前のXCPの場合と違って単に担当者がまぬけで、rootkitに問題があるってことに気付かなかったのでしょう。

XCPでは、あきらかに悪意があったからね。
CD-ROMの利権を守る為なのか、無断でパソコンの性能を下げるようなことして、そりゃあゆるされないよな。

USBメモリのrootkit、音楽CDよりはマシ?

不正アクセス調査ガイド―rootkitの検出とTCTの使い方/渡辺 勝弘

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