雑誌を読んでいたらギョッとする文言を見つけ
はたと読み返したところ、「幸福」ではなく「幸福度」と綴られていました。


いやはや、早とちりは体力を消耗します。


近年、幸福をテーマとした研究が進んでいるそうです。
心理学をはじめ、ここ最近では幸福経済学なんて分野も浮上し、さらには広告業界も影響を受け始めているんだとか。


物質的に豊かになっても、心が豊かになるとは限らない。一時的な快楽ではなく、幸福感を得られるような取り組みが求められる時代になるそう。実際にイギリスでは、国民の8割が「政治の第一目的は経済よりも幸福の向上」だと考えているようです。


ちなみにタイトルの「幸福の50%は遺伝子によって決まる」ですが、親の遺伝子を引き継いでいつもニコニコしているような人はやはり幸福感が比較的大きいという内容でした。


どんな時でも笑顔を絶やさない人っていますよね。
やはり素質か。


では私みたいな気分屋の人はどうしたらいいのでしょうか。
その本によると、良い交友関係を持つことが大事だと。
素敵なパートナーや互いに思いやりを持てる環境の中にいる人は、心臓疾患の割合が極端に少ないというデータがあるそう。そういえば前にテレビで、一人部屋で勉強するより、リビングで家族との会話を交えながら勉強した方が吸収率が高い、というものを見たことがあります。


――幸せになりたいなら、周りの人と仲良くしろ。


今日からぜひ意識してみてください。