この本を読んで岩波少年文庫を読み始めました。

本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)/宮崎 駿

懐かしい人にはすごく懐かしい、らしい!


思い出のマーニー〈上〉 (岩波少年文庫)/ジョーン ロビンソン
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思い出のマーニー〈下〉 (岩波少年文庫)/ジョーン ロビンソン
¥672
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あとがきにも書いてあるけど、

読み始めが苦しくてもがんばって読まないとだめ!

最後はさぁっと霧が晴れるような展開。

子どもの頃は現実と想像が混じってしまうことがよくあった。

その、よくわからなくなっている表現が主人公の境遇と相まって切なかった。

すごーくすごーく懐かしい気持ちが胸一杯にひろがります。

宝物のようなお話。

王のしるし(上) (岩波少年文庫)/ローズマリ・サトクリフ
¥714
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王のしるし(下) (岩波少年文庫)/ローズマリ・サトクリフ
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女性が書いた物語とは思えないほど、雄々しくて劇的な物語。

今の子どもには登場人物の性格が現実世界よりファンタジーに近く感じると思うから

ファンタジーっぽい、と言って勧めてもいいかも。

『第九団のワシ』も絶対読もう!


東京観光/中島 京子

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中島さんはどんな人なんだろう・・・と思うほど作品によって印象が違う。

今回は小川洋子さんのような、梨木果歩さんのような雰囲気。

短篇集なので仕事の合間読書にぴったり。内容も大人向け。

・・・そうか、大人向けの小説って最近なかったんだなぁ。

ミステリーやどろどろ愛憎劇ではない、読書人のための大人の読書本。


わたしのままでママをやる/よしもと ばなな
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「ママ」と書いてあるから完全ママ向けの本かと思いきや、

私はこの本を読んで「子どもがいなくてもいいんだな」と気持ちが楽になりました。

斎藤学先生がいいづらいことをばっしばっし言ってます。それだけですっきり!

わたしのままでいいだなぁ。



心臓を貫かれて/マイケル ギルモア

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なんでこんなにぱらぱら読んでるのかっていうと、これが重くて全然すすまないから。
気分転換にあれだけの本を必要とするこの本、おそるべし。
まだ5分の1しか読んでないのに、血にまとわりつく因縁がすごい。
この本は、ゲイリー・ギルモアという死刑囚(自ら死刑を望んだのが問題の人)の弟が
ギルモア家につきまとう因縁を明らかにしたノンフィクション。
これを2年間かけて翻訳された村上さんは本当にすごいと思う。
読み終わったらまとめます。
と、言わないと読み切る覚悟ができない。がんばります。