23冊目「怒り」 吉田修一八王子で夫婦殺害事件が起こりその犯人が逃亡。そんな中、各地で3人の身元不明者が現れて…その3人に関わる人々の色々な感情が細かく描かれています。好きな人を信じたいと思いながらも自分の知らない相手の部分を疑い信じきれない…何だか読んでて切なかったです。最後はある意味で消化不良でしたが…途中からめっちゃ面白くて飛ばし読みしたいぐらいでした