14冊目「想像ラジオ」 いとうせいこうこの本の主人公は東日本大震災で被災して自分が亡くなった事に気付いていない男性です。その男性が想像ラジオのDJとなって自分の今までの事を話したり逆にリスナーのお便りに耳を傾けたり…最終的にこの男性が想像ラジオを続けるのは家族の為なんですよね。なかなか難しい作品でした。そんな事は非現実的だと思いつつも本当にあったらいいなぁ…とか思ったりもして