儒教の国らしい芸能ニュースが波紋を広げている。
今月17日、韓国公正取引委員会は芸能プロダクションによる
20歳未満の未成年タレントに過度な露出を求めることを禁止すると
発表した。
具体的に言えばK-POPのKARAなどのヘソ出し、セクシー挑発ダンスや
過激な肌の露出のパフォーマンスを実質的にテレビでは禁止するという
内容だ。
日本では、デビュー当初、少女時代が美脚を武器に攻勢をかけたのに対し、
KARAはヘソ出しルックの尻振りなど「親しみやすいセクシー路線」を取った。
途中で、KARAは分裂騒動があったものの、韓国音楽界の実力者が仲裁に入って
”元サヤ”におさまり、人気は復活の途上にある。
この間の動きを見てきた韓国の現地芸能ジャーナリストは、
「”完璧な美”を求める韓国では少女時代の方が人気があり
”身近なカワイコちゃん”を求める日本ではKARAの方が人気があるな、と思った」という。
続けて、「自国のアイドルが、ヘソ出しやセクシーダンスをすることに関して、
どうしても韓国人、とくに中高年層は”媚びている”として眉をしかめる傾向にある」と、
同ジャーナリスト。
日本では何でもないヘソ出しが「破廉恥」という認識が、まだ色濃く残っているお国柄なのだ。
「『冬のソナタ』に代表されるように韓国ドラマは”純愛路線”。ベッドシーンやキスシーンは
テレビで流れることはほとんどなかった。ラブシーンは単にベッドを映し、裸足の足をみせ、
シャワーを流すなどの代替。最近ようやくゆるくなって、軽いベッドシーンやキスシーンは
見られるようになった程度なんです」(芸能評論家の肥留間正明氏)
実は20年前にも韓国では”ヘソ出し論争”があったという。
「ファッションショーでのモデルのヘソ出しが大問題になり、マスコミで大きく取り上げられた。
当時韓国は企業の欧米進出が拡大、欧米文化の影響が大きく受けて、その結果ヘソ出しが
容認されるようになった。しかし、公共の電波となると、今でもアレルギーは強いんですよ。」
(現地ジャーナリスト)
もちろん日本での”ヘソ出し”が規制されることはないが、あまりに過激だと、
韓国に帰ってからインターネット上などで非難されるというから、人気商売はタイヘンだ。
”情報元 au one ニュース(夕刊フジ)”
前のブログに”口パク禁止論争”についても書いたんですが…
今度は”ヘソ出し禁止”ですよぉぉ![]()
ちょっとカルチャーショックなんだけど…![]()
別に法律で決めなくても…と思うけど
韓国では重要なことなのね![]()