糖度25%超えのフルーツ

 

 

台湾のフルーツを

日本でもだいぶ見かけるようになりました。

マンゴーやライチはだいぶ前から知られていて

最近だとパイナップルがありますね。

 

台湾のパイナップルは

元々中国向けの生産が多かったんですが

 

 

台湾から輸入したパイナップルから

虫がついていた

農薬が検出された

 

 

などと突然中国側からの通知。

パイナップルを輸出できなくなってしまい

パイナップルの行き場がなくなりました。

そうなると数十トンを廃棄するしかなく

台湾のパイナップル農家は困窮します。

 

 

発端は台湾の独立派が政権を動かしており

独立に動くなら容赦しないよ、ということで

経済的に痛手を負うであろう農産物の輸入禁止を

中国側は行ったわけです。

 

 

 

 

 

それを聞いた日本の人たちが

 

そんな、廃棄されるなんてダメだ。

そのパイナップルを輸入しようじゃないか。

困った時は助け合おうよ。

災害時に台湾から受けた恩を返そう。

 

と日本に輸入されるようになり

年々数量は増加傾向にあり

今ではスーパーでも普通に見かけるように。

 

 

そして数年前からは

台湾フルーツとして釈迦頭も輸入されています。

とはいえ、生食品としてではなく

冷凍で輸入されています。

なぜなら、中にある種が検疫で問題になるから。

冷凍であればその問題をクリアできるからです。

 

 

 

釈迦頭はこちら。

 

釈迦頭 台湾フルーツ 甘い 果物

 

見た目がお釈迦様の頭に似ているから

 

釈迦頭(しゃかとう)

 

初めて聞いたときは

そのまんまやん

と思いましたけどね爆  笑

 

 

 

中はこんな感じ。

 

割れた台湾産釈迦頭の中身と種

 

 

英語名がsugar appleと言われるだけあって

味はとても甘いんです。

 

リンゴのような酸味が少しあり

食感はざらっとしているところもあって

洋ナシのような感じかも。

私は釈迦頭が大好きです。

 

 

台湾の人たちは

 

釈迦頭もおいしいけど

特に台東釈迦頭はおいしい!

 

 

と言っていたので

これは食べねば・・・。

 

 

台東釈迦頭はこちら。

 

台湾産釈迦頭(しゃかとう)の冷凍フルーツ

 

ちょっと見た目が違いますね。

普通の釈迦頭は筋が入っているので

熟れてくるとひび割れを起こし

手で簡単に割ることができたんですが

台東釈迦頭は手で割ると皮がズルってなります。

包丁で半分に切ってから

スプーンで食べる方がいいかなぁ。

 

 

 

台東釈迦頭の中身はこちら。

 

釈迦頭の中身と種、スプーンで掬った様子

 

 

台湾に住んでわかったのは

 

日本人はフルーツ=甘い+やわらかい

台湾ではフルーツ=甘い+酸っぱい

 

が人気のようです。

 

 

 

日本で売られているマンゴーは

輸入時の植物検疫に合格するために

熱処理が加えられているので

どうしても酸味が抜けてしまいます。

 

台湾で食べるマンゴーは

種類の違いはあれど、酸味は残っていて

私は台湾で食べるマンゴーの方が大好き音譜

 

 

 

 

 

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