駅のホームでいつも考えてしまうことがあります。

自殺ではないですから安心して下さい。

特に発車した電車に乗りそびれた時です。

発車直後は必ず車掌さんが緊急ブレーキのボタンをいつでも押すことを準備しながら窓から安全確認をしてホームを通り過ぎるまで上半身を出しています。

そんな車掌さんの目に映る場所でしたいことがあります。

黒いレスラーパンツ1枚になり、左の肘に着けた黒いサポーターを伸ばし、人差し指と小指を立てて、左腕を天上に上げ「ウィー」と叫びたくなります。

車掌さんにとっては物凄い恐怖だと思いました。

でも私の同世代以下はわからないのでパンツとサポーターは無駄な投資になりそうです。

わからない方は「スタン・ハンセン」で検索して下さいね。

動画まで見たら物凄い恐怖心になることがわかります。

ところでお見舞いに花を持ってこられたら、同室の人がアレルギーなどあると困るのでお返しします。

郵送は本当に困ります。

「困っているならボボ・ブラジルにあげればいいじゃん。」と言っても同世代以上の男性にしか通じません。

これ以上書くと大木金太郎の話まで進めたくなるので止めまておきます。