1ヶ月ほど前に自宅近くのコンビニで田中くんと言う男の子がアルバイトを始めました。
初めて行ったときに「いらっしゃいませ。」や「有難うございました。」も言えない男の子でした。
当初、見習いだからしょうがないと思っていました。
ところが2週間経っても相変わらず無愛想です。
全世界の不幸を背負っている顔をしています。
夜の10時に疲れて帰っているのに田中くんの顔を見ると嫌になります。
いい加減寄るのが嫌になりました。
自分はレジで精算を終えると必ず「どうも」と言います。
なぜお客様が挨拶をしているのに君はできないのか?と頭にきました。
店長宛の手紙を書きたくなるくらいのノイローゼ気味になりました。
田中くんがいる限り、二度とそのコンビニには行かないとまで思い詰めました。
初めて行ったときに「いらっしゃいませ。」や「有難うございました。」も言えない男の子でした。
当初、見習いだからしょうがないと思っていました。
ところが2週間経っても相変わらず無愛想です。
全世界の不幸を背負っている顔をしています。
夜の10時に疲れて帰っているのに田中くんの顔を見ると嫌になります。
いい加減寄るのが嫌になりました。
自分はレジで精算を終えると必ず「どうも」と言います。
なぜお客様が挨拶をしているのに君はできないのか?と頭にきました。
店長宛の手紙を書きたくなるくらいのノイローゼ気味になりました。
田中くんがいる限り、二度とそのコンビニには行かないとまで思い詰めました。