水曜日に歩いて10分ほどの別の部署に行きました。

すると「ちょうど良いところに来た。」と社内報の担当者の方に言われました。

「実は社内報に穴が空いてしまって頼もうかと思っていたところだったよ。」と言われました。

飛んで火に入る夏の虫です。

締切が木曜日の夕方とのことです。

水曜日の夜はビアガーデンに行きます。

しかも最近、遠出はしていません。

渋っていると原稿料を前渡しされてしまいました。

これでは書かない訳にはいきません。

ビアガーデンの帰り道に50字、翌木曜日の昼休みにに500字書きました。

安心して編集者の方にメールをしました。

そして帰り道に原稿料で本を買いました。

安心していると金曜日の朝に社内報の担当者の方がわざわざ私の職場にいらっしゃいました。

原稿が編集者の方に届いていないとのことです。

送信済のメールを見るとアドレスが間違っていました。

再送信して、午後に校正用のレイアウトがメールで来ました。

完璧でした。

社内報では完全に「困ったときのもぐじ」になっています。

普遍的な記事をストックしましょうかね?

それも面倒くさいので原稿料を上げて連載にしてほしいです。