ショボい話が続きます。

先月の給与から社内預金のようなものを始めました。

利息がつかずにわが社の設備投資に使われます。

次女の学資保険に入るには年寄り過ぎて保険料が高くなると思い、その代わりとして積み立てようと思いました。

財形預金も積み立てていますが、さらにハードルを高くしようと思いました。


次女が産まれる直前に郵便局に行く用事があり、窓口で参考に「学資保険のパンフレットを下さい」と言いました。

すると長女の保険と同じ給付で保険料の試算をしてくれました。

思っていたよりも保険料は上がりませんでした。

私が亡くなると保険料無しで同じ給付が受けられます。

やはり学資保険に入ろうと思いました。

ところが初回保険料は現金です。

ガス代も払えず、残高が3桁の男には払えません。

ボーナスがあるので、11月の給料を貰ったら申し込みに行きたいです。

2人分の保険料はかなり厳しいです。

試算では次女が18歳になるまで払い込むか12歳になるまで払い込むか2つ出してくれました。

12歳までだと当然保険料が上がります。

60歳になると給料が減るので次女が12歳(私が59歳)までにしようと思っています。

長女はあと5年払えば終わるので、それまでは我慢の日々です。